商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2011/05/21 |
| JAN | 9784150118099 |
- 書籍
- 文庫
ねじまき少女(上)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ねじまき少女(上)
¥924
在庫なし
商品レビュー
3.6
82件のお客様レビュー
近未来のバンコクを舞台に、環境破壊と遺伝子組換え動物が支配する世界を描いた作品は、アジアンテイストのディストピアが魅力的です。石油の枯渇や伝染病の蔓延がもたらす社会の変化、権力争いの中での人々の苦悩がリアルに描かれています。特に、白シャツ隊と通産省の対立は緊迫感を生み出し、物語に引き込まれます。主人公の「ねじまき少女」エミコが巻き込まれることで、未曾有の事態が展開され、読者は思わず目を離せなくなるでしょう。登場人物たちのハングリーさや希望を求める姿勢は、現代の私たちにも共鳴します。確立された世界観と多様なテーマは、SF作品の魅力を感じさせ、映像化の可能性をも感じさせる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
当時のタイム誌〈今年の十冊〉にも選ばれた名作。石油が枯渇し、チビスコシス(咳とともに肺の肉を吐く)や瘤病(皮膚が肥厚してひび割れていく)が蔓延し、エネルギー構造も農作物も激変した近未来のバンコクが描かれています。アジアンテイストのディストピアの魅力が溢れています。
Posted by 
タイのディストピア的世界観は凄く好き。 ねじまきというエネルギーも面白い。 ただ、ねじまき少女の虐待されている描写がキツかった。 後半から割とさくさくのめり込んで読めたが、序盤から中盤までなかなか登場人物達の思想や立場や性格が掴みにくく読み終わるのに時間がかかった。 オリジナルの...
タイのディストピア的世界観は凄く好き。 ねじまきというエネルギーも面白い。 ただ、ねじまき少女の虐待されている描写がキツかった。 後半から割とさくさくのめり込んで読めたが、序盤から中盤までなかなか登場人物達の思想や立場や性格が掴みにくく読み終わるのに時間がかかった。 オリジナルの固有名詞も色々あって理解するのに時間がかかった。 同著者の「第六ポンプ」という短編集の中にある「カロリーマン」という短編が面白く、同じ世界観の長編である本作にも手を出したが…後半読むかは決めかねる…。
Posted by 
「カロリー企業」「ねじまき」突然乱雑なタイの雑踏に落とし込まれたようで、物語の設定を理解するのに時間がかかった。ネットで誰かの用語解説サイトでやっと状況と対立軸を把握。 誰もがカロリーを摂取してエネルギーを確保するのに必死な世界で、白シャツの暴力に怯えながら、どのように生き残るの...
「カロリー企業」「ねじまき」突然乱雑なタイの雑踏に落とし込まれたようで、物語の設定を理解するのに時間がかかった。ネットで誰かの用語解説サイトでやっと状況と対立軸を把握。 誰もがカロリーを摂取してエネルギーを確保するのに必死な世界で、白シャツの暴力に怯えながら、どのように生き残るのか思考を巡らせる、泥に塗れた汚くも弱肉強食の世界観。
Posted by 
