岸辺露伴 ルーヴルへ行く 愛蔵版

荒木飛呂彦(著者)

• 販売会社／発売会社: 集英社
• 発売年月日: 2011/05/27
• JAN: 9784087823790

商品レビュー

2016/09/01

せどり？

[たけこ]

内容はとても良いです。本の状態もキレイだったし。
でも、私は1800円で購入したのに、裏表紙には1260円の他社の値札シールが貼ったままで、せっかく名作を買ったのに不愉快になりました。
跡が残らず剥がせるシールだったから、せめて剥いでから発送してくれればいいのに！！！

2024/04/16

大判カラーは良いなと思った。短編ではあるけど、外国の人には受けそうだなと。筆跡が勢いがあってカッコいい。

2023/08/19

ルーヴルのBDプロジェクトに日本人は２人選ばれた。

先に谷口ジロー作品を見たので、これも。

漫画もアニメも詳しくないけど、荒木先生は知っている。

以前、NHK 「日曜美術館」で荒木先生が、絵画に描かれた人物のポーズに、とても興味をもたれてているのが印象的だった。いかにかっこよくみせるかを大事にされているのがわかった。

今回、ルーヴルの彫刻《瀕死の奴隷》や《アモルの接吻で蘇るプシュケ》のポーズをキャラに再現させているのが楽しい。

ストーリーも、少ないページ数なのに引き込まれる。