商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2011/04/22 |
| JAN | 9784043898053 |
- 書籍
- 文庫
図書館戦争
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図書館戦争
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商品レビュー
4
1535件のお客様レビュー
本の内容によって政府からの制限がかかる中で、本を守ろうとする図書特殊部隊とメディア良化委員会との戦いを描いています。 内容ももちろんのこと、登場人物もしっかりと描かれていて、本を守る者として感情移入しながら読むことが出来ました。 テレビのバラエティなどで、言葉や罰ゲームなどの行動...
本の内容によって政府からの制限がかかる中で、本を守ろうとする図書特殊部隊とメディア良化委員会との戦いを描いています。 内容ももちろんのこと、登場人物もしっかりと描かれていて、本を守る者として感情移入しながら読むことが出来ました。 テレビのバラエティなどで、言葉や罰ゲームなどの行動などが制限されている中、やはり笑ってはいけないを観ないで年を越す違和感なども感じています。 個人個人が節度を持っていれば、テレビの制限もなくなるのになと、著書の内容を重ねながら考えてしまいました。
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現在も少しずつ規制がかかってきている。 正義は立場に寄って変わる。正義は一つではなく、それぞれにある。それでも今、自由に本を読める幸せがここにあることに感謝できます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
フィクションなのに何故かリアリティがある。リアリティの要因はきっと緻密で計算され尽くした設定だと思う。架空の法律が実際にあるのではないか、もしくはこれから起こりうる未来だとさえ錯覚するくらい綺麗で繊細な作り込み。このリアリティが作品に没入する入り口を作ってくれる。それでいてラブコメを織り交ぜる事で展開を作りワクワクを止めどなく堪能させてくれる。一人一人のキャラクターが勝手に動くと有川さんは仰っていた。その理由もまさしく深くまで考え抜かれた人物像がなせる技である。どんな人物か読者側も容易に想像でき、しっかりと動いていた。 「選ぶべきものを選ぶときに選び方を躊躇する奴は口先だけだ」「義理も縁もない他人に何かを頼む時「協力してくれるべき」とか「してくれるだろう」とか甘い見通し持ってるやつは絶対に失敗するわ。協力って期待するものでも要求するものでもなくて、上手く引き出すものなのよ。」「正論って面倒くさいのよ」「無法は無茶で叩き潰すのが図書隊の流儀だ」これらは心を震わされた言葉たちで、虚をつかれた。他のシリーズもぜひ見たい。特に柴崎が好き。
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