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劉暁波と中国民主化のゆくえ
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劉暁波と中国民主化のゆくえ

矢吹晋, 加藤哲郎, 及川淳子【著】

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劉暁波と中国民主化のゆくえ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 花伝社/共栄書房
発売年月日 2011/04/16
JAN 9784763405982

劉暁波と中国民主化のゆくえ

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2011/07/25

信頼する中国研究者 矢吹晋氏の「劉暁波、中国民主化論」 中国の特権階級、温家宝が駄目 息子の温雲松がヘッジファンド、妻の張培莉は宝石鑑定協会の第一人者、マスコミの言う「庶民宰相」ではない 「春闘なき高度成長」、支配階級が富を壟断 「国益の追求」、国益ではなく、支配階級の利益...

信頼する中国研究者 矢吹晋氏の「劉暁波、中国民主化論」 中国の特権階級、温家宝が駄目 息子の温雲松がヘッジファンド、妻の張培莉は宝石鑑定協会の第一人者、マスコミの言う「庶民宰相」ではない 「春闘なき高度成長」、支配階級が富を壟断 「国益の追求」、国益ではなく、支配階級の利益・太子党の利益 都市民と農民との差別政策、国内植民地を作る政策 中国の政治文化に深く根差した「社会帝国主義」「共産党官僚資本主義」 腐敗が進んでも崩壊しないシステム、崩壊させる人々や活動家がいない 諸悪の根源は江沢民、政治改革をやらないで自分が腐敗した 日本の「独立」は、中国共産党の勝利と朝鮮戦争によって、米国から核軍事基地付きで認められた。

Posted by ブクログ

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