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蜘蛛の糸 ハルキ文庫280円文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2011/04/15 |
| JAN | 9784758435406 |
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蜘蛛の糸
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蜘蛛の糸
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商品レビュー
4
24件のお客様レビュー
改めて読むと、人間を完全な悪と片付けるには無理があると思った。性善説とかではなくて、きっとこれが日本人の宗教観なのだと思う。お天様が見てる、ってこういうことだと思った。
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「鼻」の話を知ったのは、子どもの頃に、にほんごであそぼにて野村萬斎さんが演じられていたのを観たのが始まりです。当時は鼻のでかい滑稽なお坊さんの話だと思っていましたが、「他人が馬鹿にする要素も自分にとっては必要な要素である」というようにも受け取れるなと思いました。 他人の顔色を...
「鼻」の話を知ったのは、子どもの頃に、にほんごであそぼにて野村萬斎さんが演じられていたのを観たのが始まりです。当時は鼻のでかい滑稽なお坊さんの話だと思っていましたが、「他人が馬鹿にする要素も自分にとっては必要な要素である」というようにも受け取れるなと思いました。 他人の顔色を気にしてしまう、人間あるあるな心情を巧みな文章で表現していると思いました。 「芋粥」は結末が可哀想だなと思いましたが、芥川さんは「人に馬鹿にされる立場の人」の「他人にはわからない自分なりの意地や誇り」を持ったキャラが好きなのかなぁと思いました。 芥川さんの作品は全体的に、周りから誉められている人ではなく、蔑まれている人の、それでもそれなりに我が道を貫いて強く生きているところを書いているのではないかと思いました。芥川さん自身、人間のそういうところに惹かれるのかなと思いました。 句読点が多めで独特な文章でしたが、面白かったです。
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どストレートな因果報応ストーリーってことでいいのだろうか。 無理に深い教訓や面白みを見出そうとしてしまい、自分に嘘をついている気がする。批評なんかはそういう物なのでしょうか、それとも他力本願でしょうか。?
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