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バッキンガム宮殿の日常生活
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バッキンガム宮殿の日常生活

ベルトランメヤ-スタブレ【著】, 新倉真由美【訳】

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バッキンガム宮殿の日常生活

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文園社
発売年月日 2011/04/15
JAN 9784893362513

バッキンガム宮殿の日常生活

¥1,980

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2018/09/18

イギリスのバッキンガム宮殿での日常生活。 そこは、エリザベス二世を中心に英国王室のロイヤル・ファミリーの 生活の場であり、勤務する人々の場でもある。 その詳細を余すところなく紹介している。 前半は、宮殿での日常生活とそれを支える人々について。 女王の一日、食事、馬や犬、警備など。...

イギリスのバッキンガム宮殿での日常生活。 そこは、エリザベス二世を中心に英国王室のロイヤル・ファミリーの 生活の場であり、勤務する人々の場でもある。 その詳細を余すところなく紹介している。 前半は、宮殿での日常生活とそれを支える人々について。 女王の一日、食事、馬や犬、警備など。 特別な日常としての、饗宴、旅、セレモニーなど。 王室御用達とロイヤル・ファミリーの愛用品について。 後半は、ロイヤル・ファミリーの方々について。 出生から現在(2002年)まで。一部修正・加筆あり。 バッキンガム宮殿関係のガイドのページは、付随施設も含む。 バッキンガム宮殿で働く人々について知りたいと思っての読書。 かなり詳細です・・・いや、詳しすぎるかも(^^; 公式訪問の旅行の荷物のすごいこと! 女王の口紅の色までわかってしまう。 特にロイヤル・ファミリーの個々の方々の記述は詳細過ぎて、 プライベート、ゴシップ&スキャンダルまでも含まれています。 なんというか・・・そういう話が好きな人には面白いかな? 日本の皇室では書けないこと、盛り沢山ですからね~。 気になったのは、誤記があちこちに。アレクサンドラ王妃が アレクサンダー王妃とか、皇太后が102歳で健在な文章の後に 101歳で逝去とか・・・ね。 宮殿内の見取り図と本文がなんか一致してないところも。

Posted by ブクログ

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