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仕事が「ツライ」と思ったら読む本
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仕事が「ツライ」と思ったら読む本

心屋仁之助【著】

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仕事が「ツライ」と思ったら読む本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 WAVE出版
発売年月日 2011/04/06
JAN 9784872905175

仕事が「ツライ」と思ったら読む本

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商品レビュー

4.1

18件のお客様レビュー

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2024/05/23

仕事がツラいと思ったことはあまりないんだけど。 体とかね、そう言う意味でツラい? 肩こりとか?はあるかな? 試験も受け続けてて、 ツラい、きつい、まじか。 って思うのもあるけど、 どちらかというと、 シビレルゼ。 的な要素のが強くて、きつくてツラいけど、 試験当日のあの緊張感はた...

仕事がツラいと思ったことはあまりないんだけど。 体とかね、そう言う意味でツラい? 肩こりとか?はあるかな? 試験も受け続けてて、 ツラい、きつい、まじか。 って思うのもあるけど、 どちらかというと、 シビレルゼ。 的な要素のが強くて、きつくてツラいけど、 試験当日のあの緊張感はたまらんし。 年々難しくなる試験、 合格するのも一苦労で、 合格した、ってなったときのあの震える感情は何にも替え難いのよねぇ。 と、思うと。 そこまでは。ね。 ちなみに、チェックシートも見事に当てはまらなかった。笑 嫌な人みたいなシートなら、あぁーあの人かなぁ?みたいなのは数人いたけど、 いつもいるわけじゃないのよねぇ。 うーん?って首捻ってやっと出てくるくらいだもので。 今は特にゴリゴリ勉強中だから、 それ以上のストレスってもう感じないのかもなぁ。笑 ある意味無敵。 #心屋さんの本2冊目 #どちらも私には響かなかった #まとめ買いした本に入ってた #積読消費 #サクッと読めた #勉強 #休憩 #わたしと関係なくてフワッと読めた #頭の休憩 #仕事ツラい #そんな人ももちろんいるよね #きっと

Posted by ブクログ

2020/01/15

転職をして身体を壊して、悩んでいいたので読んでみた。 仕事ができるフリをしている。心に刺さった。 たしかに、大してできるわけでもないのに、できる風を装って周りに迷惑をかけることもあるし、何より自分が辛くなっていた。 できなくてもいいし、できないということを周りに伝えて自由に仕...

転職をして身体を壊して、悩んでいいたので読んでみた。 仕事ができるフリをしている。心に刺さった。 たしかに、大してできるわけでもないのに、できる風を装って周りに迷惑をかけることもあるし、何より自分が辛くなっていた。 できなくてもいいし、できないということを周りに伝えて自由に仕事をしていこうと思った。

Posted by ブクログ

2018/06/27

○タイトル買い。仕事をうまくやるためのスキル。しかしきと長く働き続けるためには重要なスキル 入社2年目と、入社7年目の今では、根本的なスキルや判断能力は格段に異なっている(上がっている)と言える。 しかしそれでも、とりわけビッグプロジェクトになると、なぜか仕事が進まないということ...

○タイトル買い。仕事をうまくやるためのスキル。しかしきと長く働き続けるためには重要なスキル 入社2年目と、入社7年目の今では、根本的なスキルや判断能力は格段に異なっている(上がっている)と言える。 しかしそれでも、とりわけビッグプロジェクトになると、なぜか仕事が進まないということは、本が出ているくらいだからこの評を読む読者にも経験があることだろう。 進めたいのに、仕事や周りの人間や、疲労感や余裕のなさでペンディングにしてしまう。そのうちいろいろな仕事が雪だるま式に膨れ上がり、周りにもそのうちごまかしをするようになると、もう坂を転がりはじめた球は止められない。 それは"体力が消耗するだけの無意味な戦い"(p110)に突入し、やがて"自滅"(p112)の道を歩むのです。 心理学者が"自滅"と表現するのはあまりにも酷に感じた、しかし実際には"自滅"が的確であり、もっとも端的に自分の状況を表していることは、読了した本人が一番理解できるだろう。 本書は、この"自滅"している状況であっても、自分との向き合い方や他人への表現の仕方を少し変えるだけで、見違えるような自分になれる、ということなのだ。 「少し変えるだけ」と書いたが、しかしこれはなかなか難しい。例に出てくる子鹿のバンビちゃんは、何度も心屋先生とのやり取りの中で、自分の頑なな心やタブーに厳密な自分に気づき、少しずつ働きかけを変えていくのです。 さぁこれを読めばあとは実践だ。 長く働き続けるためには、根気もやる気も必要。しかし最も必要なのは自分自身の持続可能性だ。どれくらい体力があっても、モチベーションや気力が続かなければ仕事なんて続けられないのだから、いつまでもこだわっていたり妥協できなかったりする自分とはおさらば、そんな自分を"許して"あげてほしいし、自分にももちろん語り掛けている書評だ。 なお、冒頭に記載のある入社2年目と7年目については、実はこの本は入社2年目に買って読んで自分を奮起させたきっかけになった本なのだが、最近また下降ぎみなので再読してみたのである。悩んでいる程度は一緒、というわけではないだろうが、少なくとも解決方法は一緒のようである。 まずは仕事をしないでこの書評を書いている自分を許して…と。明日から頑張れる気がしてきました!

Posted by ブクログ

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