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乙一【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2011/03/25
JAN 9784087713862

箱庭図書館

¥1,430

商品レビュー

3.8

377件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 箱庭図書館
  • 短編小説
  • コンビニ強盗
  • 不器用な恋
  • 文芸部の会話
  • 雪の中の出会い
  • 青春のもどかしさ
  • ホラー的緊張感
  • 切なさと優しさ
  • ファンタジー要素

多様な短編が織りなす独特の世界観が魅力の作品で、読者から寄せられたボツ原稿をリメイクするという斬新な試みが特徴です。作品はそれぞれ異なるテーマを持ちながらも、登場人物の潮音が巧みに全篇をつなげる構成となっており、バラバラに見える物語が一つの流れを形成しています。コンビニ強盗との奇妙なやりとりや、文芸部員の毒舌な会話、雪の中での不思議な出会いなど、さまざまなエピソードが心に残ります。特に、青春のもどかしさや、ホラー的な緊張感を持つ物語が印象的で、読者を引き込む要素が満載です。全体として、切なさや優しさが感じられるファンタジーの要素が絶妙に絡み合い、心温まる体験を提供します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/12

自伝のようなそうでないような 真実なような、物語のような 実際に今起こっているような そんなお話がすきだなぁと思った

Posted by ブクログ

2026/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作品を公募して乙一が編集するという短編集。編集でここまで乙一らしさが出るのが面白い。 「小説家のつくり方」 一見綺麗な話を、実は憎悪がありましたと書き換える手法には毎回騙されてしまう。ここに姉として出てくる潮音さんがこの本全体の鍵。 「コンビニ日和!」 原作者の発想が良い。店長を拘束できる力がありながら、強盗にカッターを向けられて困っているのが後から思うと愉快。その後関わりがあるわけでもなく、会ったときにただただスーツを見せてくるのが滑稽で良い。 「青春絶縁体」 陰気な2人の話。唯一、強気でいられる空間で独特な人間関係を築いていたのが、ついに教室内で声をかけるようになるのが勇気を感じて良い。小説の内容を変えたら、習慣が壊れてしまうのが繊細で、関係値そのものを表しているようだった。読み返したい一作。 「ワンダーランド」 視点の行き来や鍵の存在から、犯罪に繋がることは予想がついたが最後のページで見え方が変わってくる話。お気に入りです。 「王国の旗」 なんとなく、あまり乙一が書かなそうな作品。原作者ありきの内容という印象。離れても王国の存在が確認できるのが、足跡みたいで素敵。 「ホワイト・ステップ」 作者本人が触れていたが、何かの作品に似ている。作者の言うそれと私が思っているのが一致しているかは分からないが、恐らくは「きみにしか聞こえない」に似ている。乙一作品の入りが、児童向けの角川つばさ文庫の「きみにしか聞こえない」であったため懐かしいような気分になった。

Posted by ブクログ

2025/09/11

乙一の手腕が光る生まれは別の短編集。 切り口の違う物語はある時は鮮やかに、ある時は雪の色へとさまざまな姿を見せてくれる。

Posted by ブクログ

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