商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2011/04/18 |
JAN | 9784091228536 |
- コミック
- 小学館
マギ(8)
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マギ(8)
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商品レビュー
4.4
51件のお客様レビュー
1~8巻の感想。バルバッド編まで読み終わったところ。王道の少年マンガですな~一番最初の原案の重そうな方が私の好みかもなあ。好きなキャラはモルジアナと白瑛。
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バルバッド編完結。やっとアラジンがやってきて一緒に戦うことに。ジュダルにやられてもやられても立ち上がるアリババの姿に泣いていたら、アラジンが合流してからさらに泣かずにはいられない展開に。ウーゴくんに会えなくなったけど、確実に成長しているアラジン。ジンの中でカシムとアリババで話すところは涙なしに読めなかった。光の中で生きることと、闇の中で生きること。ずっと闇ばかりを見てきたらこういう考えにもなるかもしれない。アリババの知らないところであったカシムの辛い出来事も、どうしようもない違いをどうにかしようと考えるアリババにも泣けた。シンドバッドの金属器を身につけた姿がかっこよすぎ。半年後のアラジンとアリババの姿には笑った。アリババの健気な言葉がまったく心に響かないシンドバッドの顔とかうけた。これから戦うべき真の敵がわかってきたけどさらに謎は深まるばかり。もはや敵が大きすぎる気がしてもう話が壮大な気がしてもうなんかね。
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アリババがカシムのコンプレックスに気付かないふりをしていて、カシムがそれを知ったことで先に答えにたどり着くという流れが良いな。まあ「身の丈に合った幸福」みたいな話は、恵まれている側の人間からは言い出しにくいものではあるが。 アラジンとアリババが同じ熱属性なの、シンプルだけどコンビ感がとてもいい。
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