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弱虫ペダル(16)
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弱虫ペダル(16)
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商品レビュー
4.3
25件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
楽しいと思うことは実はとても大事で、 それができるから小野田くんはとても強く、且つチームのムードメーカーにもなり得る、奇跡を連れてくることができるヒーローなのです。 そんな切り口の少年が主人公なところがこの漫画の面白いところ。 流石に実際ここまで信じられないのではと思いますが それでも読ませる力にあふれています。 合流できたときはさぞかし嬉しいだろうと、自転車競技をやったこともないのに 感情移入してしまうほど。 始めは単に敵チームとしてしか認識していなかった箱学も 丁寧な描写でこの頃にはすっかり肩入れしてしまっています。 京都伏見の石垣くんもとても気になるキャラです。
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【京都伏見の戦略と猛攻】 あらかじめ作った戦略にハマっていくのって気持ちいい。野球でもよく相手の決め球を狙って、自信を打ち砕き、投げる球をなくさせて自滅に追い込むという作戦が取られる。今回の御堂筋の描いた構図にも同じ匂いを感じた。
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御堂筋くんはあれだ、ナナフシみたいだよね! さてさて、総北が揃ったシーン、いや、前を走る4人に小野田田所が追い着いたシーンでは泣いてしまった。よくやった!箱根メンバーもいいよいいよ。熊本出身者として細かいとこですが「さっきから総北がはりついとります」って台詞でほほぉ!となりました...
御堂筋くんはあれだ、ナナフシみたいだよね! さてさて、総北が揃ったシーン、いや、前を走る4人に小野田田所が追い着いたシーンでは泣いてしまった。よくやった!箱根メンバーもいいよいいよ。熊本出身者として細かいとこですが「さっきから総北がはりついとります」って台詞でほほぉ!となりましたね。ここ普通なら「はりついてます」でしょ。漫画家さん、熊本弁をよくわかってらっしゃる(笑)
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