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文学部がなくなる日 誰も書かなかった大学の「いま」 主婦の友新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 主婦の友社 |
発売年月日 | 2011/02/05 |
JAN | 9784072758953 |
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文学部がなくなる日
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商品レビュー
3.4
14件のお客様レビュー
一読して「息子に読ませたい」と思ったけれど、親が読ませたい本を子は読みたがらないものです。「これだけは読まない方がいい」と言って勧めてみようかと思います。 なかでも、自分がこの会社『に』何ができるか、自分ならこの会社で何ができるかを考える人を、企業は採りたいのだ、という話がよかっ...
一読して「息子に読ませたい」と思ったけれど、親が読ませたい本を子は読みたがらないものです。「これだけは読まない方がいい」と言って勧めてみようかと思います。 なかでも、自分がこの会社『に』何ができるか、自分ならこの会社で何ができるかを考える人を、企業は採りたいのだ、という話がよかったです。 自分『に』何かを与えてくれる会社を探したってありはしないと、多くの大学生が気付かぬまま就職活動に入っています。自分の周りの大学生と、この本の話をしたいものです。
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著者が内部に居たこともあり,かなり正確に現在の大学の問題点を捉えている. 弱小私立大学(特に文系)教職員全員必読の書. ただ,聞く耳を持たない人には何も響かないのだろうけれど. そして,そういう人が多いのもまた大学. 増えすぎた大学は淘汰されていくしかないのだろうな,残念...
著者が内部に居たこともあり,かなり正確に現在の大学の問題点を捉えている. 弱小私立大学(特に文系)教職員全員必読の書. ただ,聞く耳を持たない人には何も響かないのだろうけれど. そして,そういう人が多いのもまた大学. 増えすぎた大学は淘汰されていくしかないのだろうな,残念なことではあるが.
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タイトルにつられて購入。しかし、内容とは不一致のため急に読む気を無くしたが、一応義務感で最後まで読んだ。頭のいい人が手際よく入試制度をまとめてくれているので、便利と言えば便利。
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