商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2011/02/17 |
JAN | 9784063712759 |
- コミック
- 講談社
DEAR BOYS ACT3(6)
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DEAR BOYS ACT3(6)
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商品レビュー
3
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三浦の投入により、流れは瑞穂に傾きだした。やはり、氷室先生の采配は素晴らしい。そして、石井の精神力。これも素晴らしいというか、成長したというか。彼の存在は大きい。
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さて、いよいよ三浦の投入で、決めるところできちんと決めるスリーポイントを決める。 さすが三浦。 個人的には三浦が一番好きなベタな女子なので、かなりこれはうれしい。 でも、表紙は三浦君ですが、中の主人公は石井ちゃん。 いよいよ4つ目のファールをもらって後がなくなった石井ちゃんがこれからどうするのか、という展開。 すごくすごく気になってしまったので、ついつい続きの本に手を出してしまいました。 そこから先は持ってないので、しばらくお預けですね。 バスケは本当に点を取ってなんぼの試合なので、一点一点が次の息を呑む展開につながっていて、すごく面白い。 スラムダンク世代の人が多いと思いますが、個人的にはこの漫画がなかったら、こんなにバスケ好きにならなかったよなー……と思います。 とはいえ、日本のバスケはそんなに見たことがないし、NBAが見れるような視聴環境はないので、見たことないんですけど。 三歩でコートを横切れてしまうんじゃないかってぐらいのダイナミックのプレーの数々はすごいと思うから、一度ちゃんと見てみたいなー……と思います。
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