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イムリ(9) ビームC
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イムリ(9) ビームC

三宅乱丈(著者)

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イムリ(9) ビームC

715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/02/25
JAN 9784047270725

イムリ(9)

¥715

商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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2024/10/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

デュルクが夢に見られていないのか気になっていたので そこは少し安心したが ミムリが片割れだとバレてしまったのはキツ過ぎる。 ぶら下がるなら新木、とは面白い言い草。 この人でも味方になってくれることはないだろうか。 ミューバが完全な悪役になっているのは辛い。 本当のことを知る時はくるのだろうか。 デュルクをイムリたちが信じてくれるのは嬉しいが、 救世主として扱われるのもキツい。 イムリたちが名前を秘しているのが正解かと思っていたが 本当に呼び合う方が身を守れるのだろうか。 戦いを止めるという重荷を背負っているデュルク。 誰か味方になってくれるものはいないのだろうか。

Posted by ブクログ

2013/02/28

久しぶりに続刊を読んだが、この漫画においては致命的な事だ。 初めはパルスのファルシのルシがパージでコクーンという感じになってしまった。 もちろん読み進めればすぐに用語に慣れるのだけど。 敵から逃れられたので緊迫の逃走劇から一転、新たな出会いをする。 敵との戦いを望む者達、望まな...

久しぶりに続刊を読んだが、この漫画においては致命的な事だ。 初めはパルスのファルシのルシがパージでコクーンという感じになってしまった。 もちろん読み進めればすぐに用語に慣れるのだけど。 敵から逃れられたので緊迫の逃走劇から一転、新たな出会いをする。 敵との戦いを望む者達、望まない者達、主人公は戦いを望まないが唯一戦える手段を持っている。 それはともかく読んでいなかったせいで主人公が何を目的にして旅をしているのか忘れてしまった。今巻を読んでも分からなかった。 この漫画の見所はファンタジー的な要素だけでなく敵社会の政治的な駆け引きだろう。 駆け引きしあっているのはどちらも主人公にとっては敵なのでどうなるのか予測できないのが良い。

Posted by ブクログ

2011/08/25

◎ダ・ヴィンチ2008年4月号 「今月のプラチナ本」 2011年8月24日(水)読了。 2011-54。

Posted by ブクログ

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