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雲雀野 照降町自身番書役日誌 廣済堂文庫1417
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 廣済堂出版 |
発売年月日 | 2011/01/16 |
JAN | 9784331614204 |
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雲雀野
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商品レビュー
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内容(「BOOK」データベースより) 照降町自身番書役の喜三次に国許の兄から定六(速達便)で文が届いた。三年前に嫡男が十歳の若さで病死。自分も病の床に臥し、命永くないことを覚悟している―このままでは生田家が…。兄の煩悶している姿が手に取るようにわかる。さらに、兄の訃報の文に接し...
内容(「BOOK」データベースより) 照降町自身番書役の喜三次に国許の兄から定六(速達便)で文が届いた。三年前に嫡男が十歳の若さで病死。自分も病の床に臥し、命永くないことを覚悟している―このままでは生田家が…。兄の煩悶している姿が手に取るようにわかる。さらに、兄の訃報の文に接し、武士を捨て町人として生きる喜三次の胸が千々に乱れる。十年ぶりに瀬戸内の懐かしい故郷に旅立つのだが…。好評シリーズ第五弾。 平成28年2月23日~25日
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第五弾 喜三次が瀬戸内の故郷に別れを告げ、そして所帯を これで終わりか印象薄い どうも、許嫁と敵同士になり、その果ては? 結構多いパターン
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受身だった主人公が、だんだんモメごとでも 中心となるようになってきました 過去の愛憎が物語に上手く絡むようになってきました
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