商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2011/01/14 |
JAN | 9784091912459 |
- コミック
- 小学館
ブロンズの天使(文庫版)(1)
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ブロンズの天使(文庫版)(1)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
封建時代の文学活動が命がけだったとわかる。主人公の旦那も反逆的な内容の作品を出したコトで為政者に憎悪され、それも重なって死に追いやられる。彼を陥れた為政者は彼の「パワー」つまり威徳を妬んだのではないだろうか。だが結局、彼の作品にこめられたそれは今なお人々に受け継がれている。
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- ネタバレ
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さいとうちほ先生の描く男キャラの涙が好き・・・(人´∀`*) キャラ萌えするんだけど、なんだかのめりこめないので1巻で終了。 すでに5巻まで買ってあったのでぱらぱら最後まで飛ばし見したんですが、 ・・・・・・・・・・・・。 うん、1巻でやめてよかったかも。゚(゚´д`゚)゚。 心が重い・・・・ キャラクターが好きなだけに余計に・・・!
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主人公は嫁ですが、プーシキンの話。 バレエなどで目にするオネーギンやルスランとリュドミラはプーシキンの書いた話だったのか、とひとつ賢くなりました
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