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忘れないよリトル・ジョッシュ 文研じゅべにーる
1,430円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文研出版 |
| 発売年月日 | 2010/12/16 |
| JAN | 9784580821125 |
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忘れないよリトル・ジョッシュ
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忘れないよリトル・ジョッシュ
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
豚や羊、牛などに感染する口蹄疫という病気によって、家畜を殺処分せざるをえなくなってしまったチーズ農家を描いた物語である。物語は、13歳の少女ベッキーが1週間に一度書いた日記の体裁をとっている。 物語は、2001年、イギリスで実際に起こった口蹄疫感染拡大を背景にして書かれた作品である。作者のモーパーゴ自身、自分の家の農場で口蹄疫が発生し、その経験を基に書かれたフィクションのようだ。 口蹄疫に感染した動物たちは、まず、銃殺され、その後、穴の中で焼かれ、埋められる。家の外からかすかに聞こえる銃声や、動物の死体の臭い、何日ものあいだ燃え続ける火葬の火と煙。家族同然に可愛がっていた動物たちを殺処分にされる家族の悲しみが、五感に訴えかけてくる生々しい描写で表現されていた。主人公のベッキーが、人生で初めてお産を手伝った子羊、リトルジョッシュを助けようと隠すものの、見つかり、殺されるところなどは、本当に悲しくやりきれない。 ただ、以前、同じ作者の『ゾウと旅した戦争の冬』を読んだときにも感じたのだが、悲しい出来事が起きてから、登場人物たちの立ち直りが、どうしても早く感じてしまう。もう少し悲しんでいてもいいのでは……、とも思うが、当事者は、つらい現実の中でも、生きていくためにこういったものなのかもしれない。
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#忘れないよリトルジョッシュ #読了 13歳のベッキー一家は家畜を家族のように大事に育てている。そんな幸せな家族を口蹄疫が襲う。家畜を全て銃殺され、焼かれ、それでも生きていく。希望を失わないラスト。児童書すごい!多くの人に読んで欲しい。#マイケルモーパーゴ #児童書 #渋谷弘子
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口蹄疫をテーマにした物語を初めて読んだように思います。 児童書では本当に珍しいのではないでしょうか。 もともとそんなつもりはなかったのに、この本が出版された2010年、宮崎県で口蹄疫が猛威を奮いました。 そして鳥インフルエンザ、SARS、MERSさらには今この新型コロナと、ウィル...
口蹄疫をテーマにした物語を初めて読んだように思います。 児童書では本当に珍しいのではないでしょうか。 もともとそんなつもりはなかったのに、この本が出版された2010年、宮崎県で口蹄疫が猛威を奮いました。 そして鳥インフルエンザ、SARS、MERSさらには今この新型コロナと、ウィルスの猛威は、この口蹄疫の頃からとても身近に感じられるようになってきたような気がします。 それまでもインフルエンザや風邪は普通にあったのですけどね。 誰が悪いわけでもない、そしてどんなにウィルスが猛威を奮っても、私たちは明日を生きて行かなきゃならない。 いつか本当の光は見えるのでしょうか。
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