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青ハゲタカの入江 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ391
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青ハゲタカの入江 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ391

クラークダールトン, H.G.エーヴェルス【著】, 増田久美子【訳】

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青ハゲタカの入江 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ391

638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/12/25
JAN 9784150117894

青ハゲタカの入江

¥638

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2021/01/27
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※このレビューにはネタバレを含みます

前半『見えざる敵』 ”テルムの女帝”という存在に近づくための苦労が続く。”完全無比なる”、”言葉”を得るために”よき伝達”と言われるまわりっくどい美辞麗句を並べ立てて、フェイヤーダル人たちと交流をし続けるローダン一行。 メンバーは”テラナー”のローダンと”ソラナー”7人の合わせて8人。地球生まれのテラナーと宇宙船『ソル』生まれのソラナーではなかなか理解しあえない壁があるのは以前から問題だったが、今回の試練で少しずつ理解し合える様子が出てきた。カップルも三組誕生したし、めでたしめでたし(笑)。 後半『青ハゲタカの入江』 ようやく”規律創造者”に会うことを許されたローダン一行。だがなんか怪しい感じ。それでも前に進もうとし、まるでRPGかダンジョン攻略のように次々と試練をクリアしていく。”よき伝達”などばかげている、というフェイヤーダル人に出会って、なんか怪しいという自分たちの感覚に確信を持って…次号に続く!(笑)

Posted by ブクログ

2018/01/29

ローダンシリーズ391 題名が安易すぎないか? 表紙   5点工藤 稜   増田 久美子訳 展開   5点1976年著作 文章   5点 内容 500点 合計 515点

Posted by ブクログ

2011/06/06

これまではローダンとスペシャリストいろいろの組み合わせだったのが、ジェネレーションギャップに戸惑うローダンもなかなか面白い。地球発見の時、ソラナー達がどう変わるのか、それとも変わらないのだろうか

Posted by ブクログ

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