商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2010/12/17 |
JAN | 9784592192183 |
- コミック
- 白泉社
神様はじめました(8)
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神様はじめました(8)
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商品レビュー
4
11件のお客様レビュー
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出雲編後半。悪羅王がなんで霧仁の身体を使っているかがわかった。でもちゃんと霧仁のお願いを聞いてあげてるあたり、悪羅王も心根は優しい人なのかな?とか思っちゃう。助けにきた奈々生を抱き締めちゃうあたり更にそう思っちゃった。奈々生が黄泉で行方不明と聞いて話せなくなる巴衛が可愛い〜。妖に戻った巴衛が美しすぎる上に強すぎる。神使の契約を解かれても奈々生を助けて心配する巴衛。瑞希のアシストもあってやーっと自分の気持ちに気付いたよ。長かった。気持ちに気付いてからの巴衛はいつもと違う様子でイライラしたり心配したり。出雲デートは良かった。まだ俺が好きか?って聞く時の巴衛の耳が可愛かった。巴衛と瑞希が結果的に1組の布団で寝てる図はなんか面白かった。最後は宴でこっそりミカゲ登場。こんなに爽やかな人だったっけ?なんでミカゲは力を使ってまで巴衛に雪路の事忘れさせてるんだろう。ただ人は儚いから関わる事を恐れてるだけじゃダメなのかな。そこまでする必要があるのはなんでだろう。
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表紙の野狐姿の巴衛が美しすぎてため息が出るわ♥神議りと、奈々生ちゃんの黄泉での奮闘と一途の思いが微笑ましい。がんばれー奈々生ちゃん!そしてつい、巴衛が自分の気持ちに気付き始めて可愛い。「神使とか契約とか関係ないよ。それはもうただの好きな子だよ」瑞希本当GJ!笑。何だかこの巻ではいつも以上に巴衛に突っかかってきて可愛い。それも嫉妬かな^^;結局ふたりが同じ布団で寝るオチが凄く笑えたw色んな表情をする巴衛が見れたり、ようやくともななの更にトキメキシーンが見れたりして幸せな巻でした♥最後に何気に伏線入れるのも上手。気になって次巻に手を伸ばしちゃう。巴衛が雪路の記憶がないのは、ミカゲさんのしたことなのね。 「巴衛は人を儚いものだと思っていて、人と関わることを恐れてる。人は弱くないと君なら教えてあげられると思う。私は巴衛と人との縁を結び直してあげたい。巴衛が私ではなく君の手を取るように、巴衛に君を選ばせてあげたいんだ」の部分がまさに、ストーリーの軸かもしれないね。何故かこの部分に凄く感じ取るものがあった... あと、ひとつ気になるのは(ネタバレだけど)、何だか霧仁verの悪羅王は、500年前とのテンションがだいぶ違うよね...と。
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アニメイトしおり、ちび巴衛。 出雲編ラスト。巴衛が、雪路のことを覚えてなかったのは、ミカゲのせいだったようで、ミカゲの登場も気になりつつ。 巴衛が、奈々生への気持ちに気付き、二人の今後が気になるところ。瑞季が二人に嫉妬?してる姿も可愛い。 つぎは、鞍馬様お当番回。
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