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きみはきみだ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 子どもの未来社 |
発売年月日 | 2010/11/19 |
JAN | 9784864120142 |
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きみはきみだ
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
贈り物にしたい本。いきいきのびのびとした写真にあたたかい言葉が綴られていて、心に寄り添ってくれている気持ちになります。忘れていた当たり前のことにも気付かされてハッとしました。いくら歳を重ねたって自分の在り方を時に問うものだ。子供たちがテーマだけれど、「私たちは自分自身を生きている...
贈り物にしたい本。いきいきのびのびとした写真にあたたかい言葉が綴られていて、心に寄り添ってくれている気持ちになります。忘れていた当たり前のことにも気付かされてハッとしました。いくら歳を重ねたって自分の在り方を時に問うものだ。子供たちがテーマだけれど、「私たちは自分自身を生きているのだろうか」という著者の言葉もあるように、広くたくさんの人の心に響く本だと思います。
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明晴学園の子どもたちの一年間の表情、活動のようすを撮った写真の本。その存在と生き方を自分自身が納得し、そして「きみはきみだ」と周りにもみとめられた子どもたち。表情がすごくイイ! みんながおなじじゃないから ごちゃごちゃいろいろ へんなやつがいっぱいいる でもだからこそ...
明晴学園の子どもたちの一年間の表情、活動のようすを撮った写真の本。その存在と生き方を自分自身が納得し、そして「きみはきみだ」と周りにもみとめられた子どもたち。表情がすごくイイ! みんながおなじじゃないから ごちゃごちゃいろいろ へんなやつがいっぱいいる でもだからこそ この世界はおもしろい この世界で生きることはおもしろい 明晴学園は、日本手話を第一言語とする学校。 ▼明晴学園では、聞こえないことはけっして不幸なことでも、悲しむべきことでもありません。聞こえなくても、手話ということばがあれば、ろう児は聞こえる子と同じように学び、成長することができます。しかも手話は、日本語や英語と同じ力をもつ自然言語のひとつなのです。(斉藤さんの「あとがき」より) 斉藤さんは、明晴学園の校長先生。学校一(?)手話が下手で、いつもカメラを何台かもって学校をうろうろしていて、子どもたちには「校長先生=写真を撮る人」と思われているらしい(明晴学園のサイトにある写真は、すべて斉藤さんが撮ったものだそうです)。 機会があれば、行ってみたい。 ※明晴学園 http://www.meiseigakuen.ed.jp/
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