商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 慶應義塾大学出版会 |
発売年月日 | 2010/11/15 |
JAN | 9784766417913 |
- 書籍
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黒板とワイン
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黒板とワイン
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
まずは、このタイトルが好きすぎるww わたしのやりたい場つくりってほんとに、黒板とワインが共存できる場なのかもって気づかされました。 本の中は写真も注釈も充実していました。日記の部分などは少し読みづらいけど、各マスターの先生方が書いたところは熱いパッションと学びの宝庫だと思いまし...
まずは、このタイトルが好きすぎるww わたしのやりたい場つくりってほんとに、黒板とワインが共存できる場なのかもって気づかされました。 本の中は写真も注釈も充実していました。日記の部分などは少し読みづらいけど、各マスターの先生方が書いたところは熱いパッションと学びの宝庫だと思いました。 特に熊倉先生が書かれたパートがお気に入りです。彼の著作をもっと読んでみたいと思いました。 いろんな意味でわたしのやりたいことの指標になってくれる本かもしれません。
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最近読んだ本のなかでも、かなり面白いと思った一冊です!本書は慶應大学で行っている「三田の家」の実践についてまとめた本です。 「もう一つの学び場」と書いてあるように、ある意味大学教育の範疇にありながら、大学の外にある不思議な場所について、さまざまな角度から考察がなされています。 ...
最近読んだ本のなかでも、かなり面白いと思った一冊です!本書は慶應大学で行っている「三田の家」の実践についてまとめた本です。 「もう一つの学び場」と書いてあるように、ある意味大学教育の範疇にありながら、大学の外にある不思議な場所について、さまざまな角度から考察がなされています。 それは「無目的空間」「創造的欠如」「あわい」などといった言葉で表現されます。 「デザインしないデザイン」や「これからの大学のあり方」について考えを深めることのできる一冊です。 詳しくはブログでまた書評を書こうと思います。
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