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日本外交の鉄則 サムライ国家の気概を示せ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幸福実現党/幸福の科学出版 |
発売年月日 | 2010/11/01 |
JAN | 9784863950863 |
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日本外交の鉄則
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日本外交の鉄則
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商品レビュー
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2017/11/24 読了 今となっては古いが、菅政権のときにとられた霊言(2010年当時)。 中国の船が衝突した時期だ。 ・陸奥宗光先生の霊言 陸奥宗光先生は中国や北朝鮮の出方に対して、強い態度をとるべきだと主張し、ロシアとの融和をとく。 ・中国は軍事費を経済力にかえるつもりでいる 軍需産業という意味ではなく、侵略して他国の富を吸い上げる、という意味でこれに警戒せよととく。 ・中国船衝突 日本の態度を見るためだと分析する。これで日本が応戦してくるかどうか。日本が「侍国家」に戻ることを中国はおそれており、逆に日本が弱腰であれば、アジア全体を味方につける可能性がある。 ・ロシアとの関係 ソ連が崩壊してロシアとなる過程で様々と苦労したことに対して日本の態度は冷淡であったととく。ロシアは内部に多くの国家を併合して国としているので、中国と同じように、内部から反乱分子が出ることを恐れるという弱点を持つ。 ・前世 あまり明確に語られず。中国の三国志時代? ・小村寿太郎の霊言 小村先生は、「日本の再軍備」という発想がお強い。 ・アメリカが朝鮮半島後日本の再軍備をさせようとしたときに、憲法改正をし、当たり前の国家へ戻すべきであった。 ・ノーモアナガサキ・広島は、「核で攻撃されたから核で反撃するぞ」という意味で考えても良い。 ・中国は確実に沖縄を取りに来る。沖縄の地方選などで国益が左右されてはならない。
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