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風流 江戸の蕎麦 食う、描く、詠む 中公新書
836円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2010/09/25 |
| JAN | 9784121020741 |
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風流 江戸の蕎麦
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風流 江戸の蕎麦
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
討ち入り前に赤穂浪士が集結したのは蕎麦屋だったか?うどん屋だったか? 俳句、漢詩、歌舞伎、落語、浮世絵など江戸時代の文化と蕎麦についての一冊。 当日は一度茹でた蕎麦を蒸して温め直してだす蒸し蕎麦というのがあって、 それが今の もり・ざる蕎麦で蒸籠が使われる元になっているらしい!
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この本は、江戸期の詩歌を専門にする著者の描いた文化史の中の蕎麦の姿だ。「奥の細道」や黄表紙、はては落語にまで登場する蕎麦は、日本の誇る食文化の代表選手かもしれない。江戸時代に隆盛を誇ったから、今でも蕎麦と言えば江戸(東京)の食べ物として定着している。大江山で負けたうどん童子は、関...
この本は、江戸期の詩歌を専門にする著者の描いた文化史の中の蕎麦の姿だ。「奥の細道」や黄表紙、はては落語にまで登場する蕎麦は、日本の誇る食文化の代表選手かもしれない。江戸時代に隆盛を誇ったから、今でも蕎麦と言えば江戸(東京)の食べ物として定着している。大江山で負けたうどん童子は、関西に拠点を定めたのだろうか・・・江戸の蕎麦と関西のうどん、地域柄の食文化も歴史を辿ってみると面白い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
蕎麦好きには、勉強になる一冊。 蕎麦に関して、色んな角度から語っています。 そもそも蕎麦はそばがきといって丸いお団子で、あの細長い今の蕎麦切になったのは、それこそ江戸時代。 赤穂浪士と蕎麦、芭蕉と蕎麦、笑い話と蕎麦。 特に面白かったのは黄表紙で、うどん童子を成敗する蕎麦の話だった。
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