商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2010/08/20 |
JAN | 9784166607686 |
- 書籍
- 新書
静思のすすめ
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静思のすすめ
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商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
静思(じょうし)という言葉ははじめて聞きましたが良い言葉ですね。 僧侶の赤裸々な人間臭い体験談は読む人に力を与えてくれるでしょう。
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一言にはむつかしいけれども、一つ立ち止まり客観視できることの大切さ、思いやりの心を持って行きたいと思った
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・「静思」・・・自分の損得や好き嫌いを一度横へ置いて、立ち止まってよく考える。 ・幸せは得るものではなく、感じるもの。 ・『よっぽどの縁』⇒「なんであんな上司の下で自分は働くなくちゃいけないいだ」と嘆きながら毎日会社で働くのと「出会ったのはご縁。この縁を大切にしよう。」 ・「生老...
・「静思」・・・自分の損得や好き嫌いを一度横へ置いて、立ち止まってよく考える。 ・幸せは得るものではなく、感じるもの。 ・『よっぽどの縁』⇒「なんであんな上司の下で自分は働くなくちゃいけないいだ」と嘆きながら毎日会社で働くのと「出会ったのはご縁。この縁を大切にしよう。」 ・「生老病死」・・・人は必ず死んでいく。 ・生まれたからしぬまでの間を「生きている」 ・「腹が立ったら立ち止まってよく考えろ。」・・・どんなにつらい困難なことに出会っても、腹をたてて嘆き、不平不満をあげつらう時間があったら、とにかくひとつずつ順を追って整理にするように考えてみること。起きた事象とのことと自分のことを。そうすれば自分は不幸せという結論は決してできません。 ・「生まれた人は、必ず死ぬ。」・・・「そのたった一度の誰も代わってくれない自分を一生懸命生きるのは当たり前です。」 ・「人生に辛いことや苦しいこと、悲しいことが起こるのが当たり前。それが現実。」 ・「あせり」こそ、不幸せな条件の一つ。
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