商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/07/28 |
| JAN | 9784101368733 |
- 書籍
- 文庫
ダブルフェイス(上)
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商品レビュー
3
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警察小説の上巻では、実際の事件をモチーフにしつつ、創作要素が巧みに織り交ぜられています。東電OL殺人事件を背景に、証券会社で働くキャリアウーマン百合子と彼女を取り巻く人々の複雑な人間関係が描かれ、特に根本刑事との関係やストーカーの存在が緊張感を生み出しています。登場人物たちの陰の部分が徐々に明らかになり、物語はまだ序章に過ぎない印象を受けます。進行はゆっくりですが、先が気になる展開が待ち受けており、読者は次第に彼らの真実に引き込まれていくことでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
香川照之さんと西島秀俊さんのドラマ原作と勘違い。。東電OLを題材に、証券会社のキャリアウーマン、そのストーカー、怪しげなヨーガ講師と刑事など創作を加えている。
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本屋さんで平積みで紹介されてたので読んでみた。 今のところ、何てことない警察が主役の小説って感じだけど、それぞれがどう絡んで来てどうなるのかに期待。
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円山町のラブホテル街でホテトル嬢が殺された。彼女の昼の顔は、証券界社のエリート社員だった。捜査一課と渋谷署の合同捜査本部が設置され、徐々に被害者の日常が解き明かされるが? 後述の理由により手に取った本だったのですが、予想を超えて、ものすごく面白かったです。 捜査本部の男たちの群...
円山町のラブホテル街でホテトル嬢が殺された。彼女の昼の顔は、証券界社のエリート社員だった。捜査一課と渋谷署の合同捜査本部が設置され、徐々に被害者の日常が解き明かされるが? 後述の理由により手に取った本だったのですが、予想を超えて、ものすごく面白かったです。 捜査本部の男たちの群像としても面白いですし、エリート女性の心のうちを描こうとした面も、非常に興味深かったです。 私自身は、女性が働くにはこの時代の女性たちよりずっと恵まれた立場におりますので、完全に共感することはできないのですが、男性の立場で久間先生がここまで描かれたことに尊敬の念を抱きます。 ただ、最後の根本刑事の恋人である百合子のストーカー事件の顛末が、ちょっと期待はずれでした。どう本筋の事件とかわってくるのか!?とすごい楽しみにしながら読んでしまったので^^; 実は、著者の久間十義さんを存じ上げてました。多分先方は覚えておられないと思いますが、私が小学校の頃に通った塾で2年近く教えて頂きました。久間先生と、同じ大学でいらした学生の先生たちが開いた個人塾でして、私は大好きでした。詰め込み教育ではなくて、自分で考えて勉強する、自分で消化する癖がついたのは、先生方のおかげです。 余談ですが、この塾の先生に勧められて、6年生のときに「風とともに去りぬ」を読みました。当時は精一杯大人ぶって、これは面白い!なんて言ってましたが、正直さっぱり良さは分かりませんで(笑。当たり前ですよね、ティーンエイジャーにもならないおこちゃまが読んで面白い作品じゃないですよね^^;) でも、そういう背伸びの仕方みたいなのを教えてもらったのは貴重だったと思います。
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