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蜃気楼家族 コミックエッセイ(1)
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蜃気楼家族 コミックエッセイ(1)

沖田×華【著】

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蜃気楼家族 コミックエッセイ(1)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2010/07/30
JAN 9784344018686

蜃気楼家族 コミックエッセイ(1)

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商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2022/01/05

飲食店でこれはどうだろう? な話から こんな客嫌だ! な話まで。 赤裸々に描いている作者もすごいですが ネタ豊富な両親汚どうなのでしょう?w この人の漫画をちょこちょこ読んでいますが 似たようなエピソードがでてくるので そうか、これが元ネタなのか、と読んでます。

Posted by ブクログ

2018/07/09

筆者の子供の頃を題材にした、エッセイ漫画。 お父様のキャラが立っていて、前半はドキドキして面白いが、後半はややスローダウンしてくる。 ちびまる子ちゃんのバイオレント版という趣きか。

Posted by ブクログ

2015/10/03

久しぶりに熱中した漫画です。 この手のエッセイ漫画は多いですが、エピソードが次から次へとぶっ飛んでます。。 ギャグ漫画タッチなのに暗い気持ちなってしまう程(笑) こてこての魚津弁?で語られます。意味はわかりますが、理解不能なエピソードと相まって、どこか遠い国の話のようです(笑)...

久しぶりに熱中した漫画です。 この手のエッセイ漫画は多いですが、エピソードが次から次へとぶっ飛んでます。。 ギャグ漫画タッチなのに暗い気持ちなってしまう程(笑) こてこての魚津弁?で語られます。意味はわかりますが、理解不能なエピソードと相まって、どこか遠い国の話のようです(笑) 蜃気楼家族、という題名もいい。 「蜃気楼の街」魚津が舞台だからですが、沖田家の家族関係もふわふわと危うく、蜃気楼のようにだんだん霞んでいきます。家族とは蜃気楼なのでしょうか。 描きなぐったような4コマ漫画ですが、話の流れも良くできています。 弟の迷走劇は映画のようで、ハラハラします。 この家族は現在進行形みたいなので、とりあえず作者が幸せになれることを祈るばかりです…。 ーー追記ーー 最新話では子供の頃ではなく現在の話が増えてきました。 それで作者の頭が悪すぎてちょっと呆れてきました…。 母親がスピリチュアル好きとよく描いてありますが、本人も占いなどかなり信じている節があります。 また、生活が破綻し過ぎです。 障害のせいにしていますが、元々生活力が鍛えられていないのと、それを改善しようとしない思い込みの激しさのせいだと思います。 占い師に40代で自殺すると言われたそう。 本当に思い込みで自殺してしまいそうです。 最後に自分を救えるのは自分だけですからね…。

Posted by ブクログ

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