商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2010/07/03 |
JAN | 9784062866484 |
- 書籍
- 文庫
メフィストフェレスの誘惑
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メフィストフェレスの誘惑
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
最後の春祭でユウリとシモンが競演。 でも事件?は二年前、第三学年にあがってすぐのころ、バイオリニストとの出会い。ユウリとシモンとのすれ違い。
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番外編ではあるが、卒業を控えた最後の春際ということで、後書きにもあったがこれで本編ラストでもいいラストだった。
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最後のページにひっくり返るかと思った。 ……いつからこれはBLになった。 と言うか、時系列がさっぱりわからんのですが、これは、最終巻の前と後とどっちなの? 卒業直前というからには、後のような気もするし……。 だとしたら、あのラストは何だったんだ、どういうつもりなんだ、というね...
最後のページにひっくり返るかと思った。 ……いつからこれはBLになった。 と言うか、時系列がさっぱりわからんのですが、これは、最終巻の前と後とどっちなの? 卒業直前というからには、後のような気もするし……。 だとしたら、あのラストは何だったんだ、どういうつもりなんだ、というね。 BLっぽいけどBLにはならない、あくまでも匂わせるだけで怪しい香り、というスタンスが好きだったので、ラストの「愛してる」はどうかと……思わなくもない。行き過ぎた友情と深すぎる信頼にしては、シモンの独占欲が愛情じみている。 ただ、続きが気になるであろうことは確かなので、第二部はやっぱり待ち遠しいのだった。読んだら、たぶん、文句言うだろうけど。
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