商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | リイド社 |
発売年月日 | 2010/07/14 |
JAN | 9784845839841 |
- コミック
- リイド社
幕末狂想曲 RYOMA(1)
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幕末狂想曲 RYOMA(1)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
企画的には、NHKのドラマにあわせて、龍馬がブームだから、放送しているうちにやってしまえ……ということで、全2、3巻ぐらいのつもりなのかなぁ。 そうでなかったら、このもったいないお話の進め方の理由がわからないです。 外薗 昌也と「龍馬」というのが、なかなか結びつかない気もするの...
企画的には、NHKのドラマにあわせて、龍馬がブームだから、放送しているうちにやってしまえ……ということで、全2、3巻ぐらいのつもりなのかなぁ。 そうでなかったら、このもったいないお話の進め方の理由がわからないです。 外薗 昌也と「龍馬」というのが、なかなか結びつかない気もするのですが、けっこうきれいにおもしろくまとまっています。 この龍馬のイメージは、自分の龍馬のイメージに近いです。志士というよりも、船での商売がしたかったのではないかと思っていますので。 でも、龍馬が「目」をカッと見開くところにしても、ずーーっと細目の龍馬のお話があって、1巻で1回か2回ぐらい見開くからキメのシーンになるのであって、これでは、いつも見開いてるやんとか思ってしまいます。 だから、子ども時代ぐらいから始まって、だーーーっと長くかいて欲しいなぁ。この人にかかせて、これで終わっちゃうのは惜しい気がします。 グラバーが、フリーメイスンで、あやしいところとかも、ものすごく説明不足です。
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もう坂本龍馬はいい加減ブームに乗りすぎだから興味ないわと思ってたけど、好きな作者なので購入してしまった。それにても龍馬が目を丸くしたら何でも解決するギャグ漫画の気配が…
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