1,800円以上の注文で送料無料

脳をやる気にさせるたった1つの習慣 なぜやりたいことを書き出すと実現するのか?
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

脳をやる気にさせるたった1つの習慣 なぜやりたいことを書き出すと実現するのか?

茂木健一郎【著】

追加する に追加する

脳をやる気にさせるたった1つの習慣 なぜやりたいことを書き出すと実現するのか?

1,430

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビジネス社
発売年月日 2010/06/24
JAN 9784828415796

脳をやる気にさせるたった1つの習慣

¥1,430

商品レビュー

4.1

26件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/08/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本を読んで自分の自伝を書いてみた。自分の今までの過去と会話をしているように思えた。どうしてこうなんだと思うことも、自分の人生においては、私なりの選択を重ねた結果であり、今は最高に幸せなのだと改めて認識できるようになった。

Posted by ブクログ

2017/02/28

◆きっかけ ブログ「知は力なり」2014/1/9記事で「今日聴いているビデオで・・・「脳科学的に言っても集中しようと思って集中することはできません。脳がみているのは時間と量。」というお話がありました。」という話のあとに本書のことを書かれていて気になって。2017/2/28 ◆感...

◆きっかけ ブログ「知は力なり」2014/1/9記事で「今日聴いているビデオで・・・「脳科学的に言っても集中しようと思って集中することはできません。脳がみているのは時間と量。」というお話がありました。」という話のあとに本書のことを書かれていて気になって。2017/2/28 ◆感想 ・制約があるから自由を楽しめる ・無意識の垂れ流し →旦那が入社時に会社から読めと言われて読んでいた本に出ていた「意識の量」の話を思い出した。 ・脳の中に確実なものを積み増すためには、脳の外に固定点をつくる=文字を書くといい。 →翻訳講座ブログでよく出てくる「脳は差しか見ない」というのとリンクする。 ・早すぎる自伝を書くことは、脳にとっての資本。その資本を元にして、新しいことや、やりたかったことに挑戦できる。自分を見つめ直し、人生を整理させていくことで、次のステップに踏み出すことができる。 →翻訳講座ブログでもよく「ブログを書くといい。そこに自分の学習軌跡やその時考えたこと、感じたことを書くといい。それが資本になる」と言ってるな。 ・出会った言葉を自分のものにしていくには、次の5つのステップを経る必要がある。 言葉を使いこなす→言葉を磨く→言葉を発信する→言葉と一体化する→言葉で自分を語る ・「書くスキル」は現代の人間が身につけなければならない最も重要な能力の一つ →これまた講座ブログでも「書くチカラ」についてよく触れられている 翻訳講座の主催者さんが言っていることが随所に出てきた。 2017/3/19

Posted by ブクログ

2015/04/26

やや分厚いが、著者が賢く、長い文章でも飽きない。 脳科学の専門家である茂木さんの言いたいことは極めて明快。「書く」ことで、普段「無意識」下にあるものを意識化することで、夢を実現する、ということだ。 各章ごとにまとめが載っており、確認すれば全体像が見えるようになっている。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品