商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 学陽書房 |
発売年月日 | 2010/06/11 |
JAN | 9784313752610 |
- 書籍
- 文庫
小説 徳川秀忠
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小説 徳川秀忠
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商品レビュー
2
3件のお客様レビュー
徳川秀忠を切れ者として描き凡庸な2代目と言うイメージを壊してくれる作品。数年前に立花宗茂を読んだのだが宗茂の家臣十時摂津が江戸で名をあげそれが縁で宗茂が談判衆に抜擢され大名として復活する件は読んでいて懐かしく思えた。
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いやぁ、歴史の解釈と考えるにはこじつけが多いし・・くどい^^;小説だからとなるんだろうけど、強引過ぎて歴史に詳しくない人が読んだら誤解するだろうなぁ~ ともあれ、家康と秀忠の関が原から家光に引き継ぐまでを描いている。キャラがシンプルで、まぁコミックレベル。読み流しで十分、読後は忘...
いやぁ、歴史の解釈と考えるにはこじつけが多いし・・くどい^^;小説だからとなるんだろうけど、強引過ぎて歴史に詳しくない人が読んだら誤解するだろうなぁ~ ともあれ、家康と秀忠の関が原から家光に引き継ぐまでを描いている。キャラがシンプルで、まぁコミックレベル。読み流しで十分、読後は忘れないと歴史の人物像を間違える(笑)
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大河ドラマ「江」に触発され秀忠を読みたくなった。童門作品は基本的に「優しい」が、それを割り引いても、秀忠はそれなりに魅力的な人物に思えた。
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