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傭兵チーム、極寒の地へ(下) ハヤカワ文庫NV
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傭兵チーム、極寒の地へ(下) ハヤカワ文庫NV

ジェイムズスティール【著】, 公手成幸【訳】

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傭兵チーム、極寒の地へ(下) ハヤカワ文庫NV

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/05/25
JAN 9784150412180

傭兵チーム、極寒の地へ(下)

¥814

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2012/05/01

やっと極寒の地での戦闘が始まる…直ぐに終り(−_−#) あとはモスクワでの内戦、自由は勝つ! 戦闘シーンの迫力に欠けるし、戦争モノによく有る人間心理の描写なども無く、淡々と物語が進んでく~。

Posted by ブクログ

2011/02/02

森の奥深くにある強制労働収容所では、ラスコーリニコフの暗殺計画が実行に移された。アレックスらは一刻を争い、猛吹雪をついて収容所に向かう。想像を絶する寒さの中の行軍は困難を極めるが、やがて彼らは収容所の厳重な警戒網を突破し、激戦の末、ラスコーリニコフを救出する。だが行く手には思わぬ...

森の奥深くにある強制労働収容所では、ラスコーリニコフの暗殺計画が実行に移された。アレックスらは一刻を争い、猛吹雪をついて収容所に向かう。想像を絶する寒さの中の行軍は困難を極めるが、やがて彼らは収容所の厳重な警戒網を突破し、激戦の末、ラスコーリニコフを救出する。だが行く手には思わぬ状況の変化と、圧倒的な戦力を誇る政府軍との壮絶な戦いが待ち受けていた!迫力溢れる筆致で描く冒険アクション巨篇。下巻は上巻の鬱憤を晴らすかのような展開。タイトルの「極寒の地へ」どころではありません。ネタばれになりそうなので、コメントはここまで。

Posted by ブクログ

2010/06/01

 タワーの攻防戦あたりは緊迫感、疾走感、絶望的な展開に燃えるけどそれくらいか ララさんべつにいらなくね?

Posted by ブクログ

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