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太陽の黙示録 第2部 建国編(6)
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太陽の黙示録 第2部 建国編(6)
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
52.00 太陽の黙示録 第1部 群雄編 全巻(1-17巻) 太陽の黙示録 第2部 建国編 全巻(1-9巻) 完結しています。
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再生特区が物語の中心になっているため、しかたない部分もあるのですが、再生特区には人材がけっこう豊富なのに、南には、宗方以外の人材があんまりいない感じが。 このあたりも、意識してかいているとしたらすごいなぁと。 ある意味、再生特区は、舷一郎が暗殺されても、葛城とかが、それを旗に一...
再生特区が物語の中心になっているため、しかたない部分もあるのですが、再生特区には人材がけっこう豊富なのに、南には、宗方以外の人材があんまりいない感じが。 このあたりも、意識してかいているとしたらすごいなぁと。 ある意味、再生特区は、舷一郎が暗殺されても、葛城とかが、それを旗に一気に国造りを推し進めちゃうことができる体制です。 南は、宗方が、できる人間をどうしても嫌ってしまうからなぁ。 この辺が、お話の焦点になってくるのかも。
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主役よりも若者の活躍が目立ってきたけど、やはり主役の舷一郎の活躍が見たい。カリスマとしてよりも行動する人として。 それにしても、容疑者Xはこの時期には映画の二番煎じに感じてイヤかも…
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