商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2010/06/16 |
JAN | 9784253192712 |
- コミック
- 秋田書店
戦国美姫伝 花修羅(1)
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戦国美姫伝 花修羅(1)
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
まっとうでまっとうなきらきら 戦国少女漫画。 生きると戦うがつまっている。 そのうち 恋になると良いね、琥珀…。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
話は室町時代後期から戦国時代で、佐倉氏の姫、六花と隠密「斑羽連」の琥珀のお花です。 主人公は、「だから牡丹が好きやねん」のように、かなり元気いっぱいで、ちょっと空気が読めないところも。 父に疎まれ、離縁した母とともに京に向かいますが、早速物盗りにあって一文無しになってしまい、遊郭で保護されますが、提供したサービスに対するお金がないからといって、下働きでいいって、けっこう良心的な遊郭やんって思いました。普通なら母に客取らせそうなのに。 六花と琥珀は、途中からずっと別行動で、六花は遊郭の女達となんだかんだで心が通わせ、琥珀は「斑羽連」の仲間をほとんどなくしてしまいますが、今後どのように出会うのか、楽しみです。
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絵柄はキラッキラしててとてつもなく少女漫画なんだけど、女性キャラがかっこいい。 おもしろかったです。 このまま最後まで駆け抜けてほしい。 そしてぜひハッピーエンドを!
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