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わが母なる暗黒 文春文庫
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わが母なる暗黒 文春文庫

ジェイムズ・エルロイ(著者), 佐々田雅子(著者)

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わが母なる暗黒 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2004/01/08
JAN 9784167651374

わが母なる暗黒

¥1,047

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2015/08/14

徹底的に過去形を貫く訳文が内容の凄みを増している。内容とは。ジーン・エルロイという女が殺された。その息子は後にジェイムズ・エルロイという作家になった。エルロイの作品の特長は、精密機械の如く複雑かつ正確なプロットであるが、もう一つ特徴として、女の被害者、あるいは生きている女に囚われ...

徹底的に過去形を貫く訳文が内容の凄みを増している。内容とは。ジーン・エルロイという女が殺された。その息子は後にジェイムズ・エルロイという作家になった。エルロイの作品の特長は、精密機械の如く複雑かつ正確なプロットであるが、もう一つ特徴として、女の被害者、あるいは生きている女に囚われる男、というのがある。彼らが女に囚われることに対する論理的な説明は一切ない。その理由が本書を読んでわかった。説明など不要なのだ。エルロイにとって、男はその生死に関わらず女に囚われるものなのだ。なぜなら、自分がそうだったから。

Posted by ブクログ

2009/03/01

これも数年前から読みたいと思いつつ、読み始められずにいます。 これを読み切れれば、きっとLA暗黒三部作とかも、読み切れるに違いない!と勝手に思い込んでいるんですけど〜(汗)。

Posted by ブクログ

2005/12/24

奥行きのないむごい文体が次から次へとこころの潤いを奪う。なんというかひび割れたせつなさというかいてーッ沁みるァアー!な読後感。各章のプロット?は神さま・・ま・・!!!!

Posted by ブクログ