商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2010/04/30 |
| JAN | 9784198629472 |
- 書籍
- 児童書
なんでももってる男の子
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なんでももってる男の子
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商品レビュー
4.5
11件のお客様レビュー
大金持ちのナンデモモッテル家の息子フライは、名前のとおりなんでももっている。けれども、「ふつうの家」のビリーと遊ぶうちに、自分のもっていないものに気づきはじめる。 ビリーとふれあううちに、フライは、自分でやってみること、想像力をつかうこと、そして友達がいることのすばらしさに気づ...
大金持ちのナンデモモッテル家の息子フライは、名前のとおりなんでももっている。けれども、「ふつうの家」のビリーと遊ぶうちに、自分のもっていないものに気づきはじめる。 ビリーとふれあううちに、フライは、自分でやってみること、想像力をつかうこと、そして友達がいることのすばらしさに気づいていく。 ビリーをうらやましがらせようとしていたフライが、逆にビリーをうらやんでいくというストーリーが楽しかった。また、羨む気持ちを乗り越えて友達のいる幸せに気づいていくフライの姿が眩しかった。素敵なビリーだから、友達になれたんだなあ。 二人はこれからもいい友達でいられるだろうし、フライに孤独な思いをさせている両親もきっと変わっていくのではないか、と思いを馳せられるラストだった。すばらしかった。 息子は、じっくり最後まで聞き入っていた。 「フライはなんでももってるけど、友だちがいなかったんだね。ビリーと友達になれてよかったね。親にも会えなくて、さみしかったんだね。」と話した。
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甘やかされて物をたくさん持ってるフライと、目に見えないものを大切にするビリーの物語。フライが大切なことにだんだん気づいていく姿にぐっときて、とってもおもしろかった。
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大事なものはお金で買えない、という単純な話だけど、なんでも持ってる男の子が友情に目覚めるところにぐっときた。作者の後書きがいい。
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