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続・ハイパフォーマンスWebサイト ウェブ高速化のベストプラクティス
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | オライリージャパン/オーム社 |
発売年月日 | 2010/04/10 |
JAN | 9784873114460 |
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続・ハイパフォーマンスWebサイト
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
前作の内容が古くなってるうえに、ちょっと内容は難しいが、パフォーマンスについて無知ではいられないと思うので、ウェブ制作者は一読しておくのをオススメ。
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『ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール』の続編で、 Ajax、HTML5、Web Workers、Web Sockets、Chromeなど、最近出たものについて 書かれています。 Web WorkersとWeb Socketsは初耳でした。 また、...
『ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール』の続編で、 Ajax、HTML5、Web Workers、Web Sockets、Chromeなど、最近出たものについて 書かれています。 Web WorkersとWeb Socketsは初耳でした。 また、JavaScriptを読み込む方法がこんなに種類があるとは思いませんでした。 JavaScriptを読み込むタイミングを敢えてずらす遅延読み込みの手法に目から鱗です。 他にもいろいろなテクニックが紹介されています。 ただ、それぞれの仕組みは分かっても、いざ何かを開発するときの選択肢として 登場するかというと、一度読んだだけではそこまで行けないですね。 どういうときに使うかというのは、実際に使っているコードを見たりして勉強しないと いけないのかなぁ。
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本編では、ウェブサイト製作者が、サイトの表示の高速化のために行っておくべき14個の常識、みたいな感じでよくまとまっていた良書でしたが、この続編では、非常にナウい技術を駆使した高速化の応用編といったところで、本編より濃くなって難しい続編です。
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