- 新品
- 書籍
- 新書
馬は語る 人間・家畜・自然 岩波新書
770円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 1998/07/25 |
JAN | 9784004203759 |
- 書籍
- 新書
馬は語る 人間・家畜・自然
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
馬は語る 人間・家畜・自然
¥770
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
生殖の章が色々と衝撃的だった。 今後人間が馬抜けに生きていけないような状況に陥ることは無いと思うし、そういう意味では勝手な都合で競馬なんかのために馬を振り回さないでほしいと思うが、それを止めると確かに色々と失われるものもあるはず。 個人的に馬と触れ合うことは今後もおそらくあるまい...
生殖の章が色々と衝撃的だった。 今後人間が馬抜けに生きていけないような状況に陥ることは無いと思うし、そういう意味では勝手な都合で競馬なんかのために馬を振り回さないでほしいと思うが、それを止めると確かに色々と失われるものもあるはず。 個人的に馬と触れ合うことは今後もおそらくあるまいと思うが、馬に限らず人間はもっとほかの生命を大事にすべきだと感じた。蜚蠊など害虫などは勿論除外するが。 人間の価値基準に合わない子供しか残せないから屠殺なんて酷すぎる。それなら人間の障碍児もヒトオモイに中絶するか安楽死させないと釣り合わない。
Posted by
日本における、昔の馬・在来馬と日本人の関わり方についての話。 馬そのものの、動物学的な話。 競馬における馬の話。 そして、著者の馬への愛情の話。 馬を愛でる気持ちに、じーんとなりながら読みました。
Posted by