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ダーク・サイド 闇と光とクリスマス メディアワークス文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2010/03/24 |
JAN | 9784048684705 |
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ダーク・サイド
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ダーク・サイド
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商品レビュー
2.7
8件のお客様レビュー
書かれるべき心情を設定の中に溶け込ませた作品。光の世界と闇の主人公と光の世界のヒロイン、その相容れない二人が世界に抗い続ける。特殊な設定を使った現代風『ロミオとジュリエット』とでも言えようか。
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闇の世界に身を置く有能な仕事屋「影」 あるとき、ある組のボスの娘の暗殺と護衛という2つの指令を別の組織から依頼を受ける。 最初は暗殺を引き受けようとするが、少女との出会いによって心が移り変わって…。 なんだろうなぁ。 展開とかは悪くないんだけど、何かが足りない。 影は暗殺のプロ...
闇の世界に身を置く有能な仕事屋「影」 あるとき、ある組のボスの娘の暗殺と護衛という2つの指令を別の組織から依頼を受ける。 最初は暗殺を引き受けようとするが、少女との出会いによって心が移り変わって…。 なんだろうなぁ。 展開とかは悪くないんだけど、何かが足りない。 影は暗殺のプロという設定なんだけど、こうも簡単に靡いていいものかといまいち一貫性もないし…。
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裏の世界を扱った物語。 基本的には主人公とヒロインの関係が主軸になっている。 高瀬との頭脳戦は熱い。 主人公が脱走したのに殺されなかった理由などいくつかの謎が投げっぱなしになっていたのが非常に残念。
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