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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | マッグガーデン |
発売年月日 | 2010/04/10 |
JAN | 9784861277313 |
- コミック
- マッグガーデン
タビと道づれ(6)
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タビと道づれ(6)
¥628
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商品レビュー
4.5
13件のお客様レビュー
展開というか話自体には残念ながら入り込み切れなかった。 けど、いいよね。ハッピーエンド。 表紙買いしてよかった。
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大好きだったシリーズの完結巻! 多少は想像していた通りの結末ではあったのですが、そこに繋ぐ道のりは少し「なるほどこうきたか」と思いました。表紙で明るく笑うタビの姿が、彼女の旅路の末をよく表していると思います。 この作者さんの次回作にも期待しています!!
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航ちゃんに会いたい――その願いひとつだけを胸に、引越し先から電車に揺られて緒道へと戻ったタビ。しかし、5年前に住んでいたその町はとある異変が起きていて・・・。 前作からうって変わって、ミステリーとファンタジーとシリアスとリリカルさが前面に押し出された作品。 どちらかというと、『...
航ちゃんに会いたい――その願いひとつだけを胸に、引越し先から電車に揺られて緒道へと戻ったタビ。しかし、5年前に住んでいたその町はとある異変が起きていて・・・。 前作からうって変わって、ミステリーとファンタジーとシリアスとリリカルさが前面に押し出された作品。 どちらかというと、『伊賀ずきん』ではギャグ・コメディの体裁を保つためにオチで茶化さざるを得なかった"たなワールド"の核の部分がまっすぐ描かれているといった印象です。画風が繊細かつ緻密になり、時折のぞく鬼気迫る心理描写、伏線の仕込み方には感心しきり。 1巻から最終巻まで一気に階段をかけ上がるように読んだ後、ふたたび1巻の扉をめくってみるとよいかも。あなたには何に見えますか?
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