商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2010/03/10 |
JAN | 9784087753936 |
- 書籍
- 新書
十津川警部愛と祈りのJR身延線
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十津川警部愛と祈りのJR身延線
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
ポストマンと言う発想が面白かった。 こういう発想が出てくる所は相変わらず面白いと思う。 最後まで結局詐欺だったのかどうかがよくわからなかった。 あと、どうもちゃんと解決まで書かれないので、すっきりせずそこは不満。
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私立探偵・橋本のおばが旅行会社を名乗る女性とともに身延山への旅に出かける。後日、橋本はその女性がホテルで、ある男性と一緒のところを目撃、さらにその男性が殺害される。やがて、宗教団体の存在が明らかになるが彼らの目的とは・・・。
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- ネタバレ
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新興宗教に加入してしまった私立探偵橋本のおば。 何億も持っている金持ちとのこと。 そういえば,十津川警部の配偶者の直子のおばも金持ちだった。 なんで親族に金持ちがいる人間が主人公なんだろう。 西村京太郎の親族に金持ちがいるのだろうか。 売れっ子作家の西村京太郎自身が金持ちなんだろうか。 新興宗教が犯人ではなく,新興宗教を告発した団体に犯人がいて, その犯人を抹殺したのが国会議員の指示によるらしいというところで終わる。 西村京太郎の傾向が変わったのだろうか。
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