商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2010/01/22 |
JAN | 9784103344254 |
- 書籍
- 新書
岐阜羽島駅25時
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
自分の知る限り、西村京太郎が羽島を舞台にするのは、「消えた巨人軍」に続いて二度目になるが、特に地元で話題になったわけでもなく(行きつけの書店では平積みにして、ポップをつけて煽っていたけど)、多分、地元民のほとんどは知らないと思う。西村京太郎ものは、二時間ドラマの原作になることが多...
自分の知る限り、西村京太郎が羽島を舞台にするのは、「消えた巨人軍」に続いて二度目になるが、特に地元で話題になったわけでもなく(行きつけの書店では平積みにして、ポップをつけて煽っていたけど)、多分、地元民のほとんどは知らないと思う。西村京太郎ものは、二時間ドラマの原作になることが多いが、如何せんこの内容では、ドラマ化などされるわけもなく…
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
十津川刑事もの。 不老不死とクローン人間を取り扱っている。 刑事の退職者をおとり捜査に協力してもらったり, 国庫から2億円を借りたり、 現職警官を拉致したり, 医療施設を放火したり, 海外へ逃亡しているのに最終的に逮捕できていなかったり, ちょっと納得感がない終わり方です。 どうしたんだろう。ちょっとまずくないですか。 続編を期待します。
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クローン技術で不老不死を得る?という胡散臭い理論を話す男を殺人容疑で追ったら逃げられる話。 おいおい、そこで終わるの?という終わり方。 上下巻なのかと思ったら、マジでこれで終わりらしい。 こんなんあり?
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