商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2009/12/24 |
JAN | 9784086013666 |
- 書籍
- 文庫
嘘つきは姫君のはじまり ふたりの東宮妃
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嘘つきは姫君のはじまり ふたりの東宮妃
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
本編は前2巻の後始末でミステリ要素なくつなぎと前振りに徹するの巻 短編は持ち味が出ていて良 馨子さまの活躍させかた振りがこの作品構成の重要なところ
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ラストへむけて動き出した感満載でわくわくした!大姫がまだまだ未知の人なので、これからどのように動いてくるのか気になる。短編は雑誌で読んだけれど、本当にうまいなあと思わせる秀作だ。
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衝撃的な結末を迎えた百舌殿での事件。すべてが終わった今、大姫が九条家に戻ることを知る宮子。それはつまり、九条家の姫君がふたりになる事を意味していて。 大姫が出てきてから、ハラハラしっぱなしなこのシリーズ。 読みながら上手い展開だなぁとしみじみ思ってしまったり。 大姫様と篝の恋が...
衝撃的な結末を迎えた百舌殿での事件。すべてが終わった今、大姫が九条家に戻ることを知る宮子。それはつまり、九条家の姫君がふたりになる事を意味していて。 大姫が出てきてから、ハラハラしっぱなしなこのシリーズ。 読みながら上手い展開だなぁとしみじみ思ってしまったり。 大姫様と篝の恋が気になってしかたないです。最初のプロローグがすごく好きでした。
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