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嘘つきは姫君のはじまり ふたりの東宮妃 平安ロマンティック・ミステリー コバルト文庫
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嘘つきは姫君のはじまり ふたりの東宮妃 平安ロマンティック・ミステリー コバルト文庫

松田志乃ぶ【著】

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嘘つきは姫君のはじまり ふたりの東宮妃 平安ロマンティック・ミステリー コバルト文庫

565

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2009/12/24
JAN 9784086013666

嘘つきは姫君のはじまり ふたりの東宮妃

¥565

商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

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2019/01/11

本編は前2巻の後始末でミステリ要素なくつなぎと前振りに徹するの巻 短編は持ち味が出ていて良 馨子さまの活躍させかた振りがこの作品構成の重要なところ

Posted by ブクログ

2015/08/20

ラストへむけて動き出した感満載でわくわくした!大姫がまだまだ未知の人なので、これからどのように動いてくるのか気になる。短編は雑誌で読んだけれど、本当にうまいなあと思わせる秀作だ。

Posted by ブクログ

2012/12/24

衝撃的な結末を迎えた百舌殿での事件。すべてが終わった今、大姫が九条家に戻ることを知る宮子。それはつまり、九条家の姫君がふたりになる事を意味していて。 大姫が出てきてから、ハラハラしっぱなしなこのシリーズ。 読みながら上手い展開だなぁとしみじみ思ってしまったり。 大姫様と篝の恋が...

衝撃的な結末を迎えた百舌殿での事件。すべてが終わった今、大姫が九条家に戻ることを知る宮子。それはつまり、九条家の姫君がふたりになる事を意味していて。 大姫が出てきてから、ハラハラしっぱなしなこのシリーズ。 読みながら上手い展開だなぁとしみじみ思ってしまったり。 大姫様と篝の恋が気になってしかたないです。最初のプロローグがすごく好きでした。

Posted by ブクログ

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