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サラリーマンだから貧乏ですが、なにか? 20代からのやさしい経済学
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サラリーマンだから貧乏ですが、なにか? 20代からのやさしい経済学

大村あつし【著】

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サラリーマンだから貧乏ですが、なにか? 20代からのやさしい経済学

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2009/12/24
JAN 9784569776620

サラリーマンだから貧乏ですが、なにか?

¥1,430

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2011/02/09

サラリーマンは日々の生活だけで余らないほどのサラリーしか もらえない為に、衣食住の住が「夢の」とついてしまうのか? 反面オーナー社長はなぜ自分たちよりも1ケタ違う給与をもらっているのか? という素朴な疑問(不満)から、経済学の基本について、 主人公が講義を受けるというスタイルで進...

サラリーマンは日々の生活だけで余らないほどのサラリーしか もらえない為に、衣食住の住が「夢の」とついてしまうのか? 反面オーナー社長はなぜ自分たちよりも1ケタ違う給与をもらっているのか? という素朴な疑問(不満)から、経済学の基本について、 主人公が講義を受けるというスタイルで進む軽いタッチなので 経済学の入門書として読むにはおすすめと思う。

Posted by ブクログ

2010/06/21

資本主義社会の中でサラリーマンとはどんな存在なのかを考えさせられました。一方で当たり前のことでもあるのです

Posted by ブクログ

2010/05/08

何も考えずにサラリーマンをしている自分にとって、今の生き方を考えさせられた一冊。筆者のテーマ「資本主義はいずれ崩壊する」といった考え方には驚かされました。でも、あながち間違った考えではないなと思います。 自分の社会的ポジションや、生き方、色々なことを考えさせてくれた本です。

Posted by ブクログ

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