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食堂車乗務員物語 あの頃、ご飯は石炭レンジで炊いていた 交通新聞社新書
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食堂車乗務員物語 あの頃、ご飯は石炭レンジで炊いていた 交通新聞社新書

宇都宮照信【著】

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食堂車乗務員物語 あの頃、ご飯は石炭レンジで炊いていた 交通新聞社新書

880円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 交通新聞社
発売年月日 2009/12/15
JAN 9784330110097

食堂車乗務員物語

¥880

商品レビュー

2.8

6件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 食堂車
  • 昭和の旅
  • 食文化
  • 懐かしい思い出
  • 列車の楽しみ
  • 高速鉄道の影響
  • 旅の特別な体験
  • コックの視点
  • 食堂車の魅力
  • 旅行の思い出

昭和の時代、食堂車でのひとときは特別な体験でした。著者は、汽車好きが高じて食堂車のコックとして働いた経験をもとに、懐かしい思い出を綴ります。今では高速鉄道の普及により、食堂車は高級ツアーの一部としてしか存在しなくなり、その魅力が薄れてしまったことを惜しむ声が多く聞かれます。かつては列車の旅自体が楽しみであり、移動時間をゆったりと過ごすことができた時代があったことを思い起こさせます。著者の体験を通じて、食堂車が持つ独特の雰囲気や、旅の楽しさを再発見できる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/08/01

汽車好きが高じて食堂車のコックとして働いた筆者が綴る、食堂車勤務の想い出話。筆者は昭和24年生まれで、ここで語られる話は良くも悪くももろに『昭和』だ。 今日本で食堂車や寝台特急と言えば、高級なツアーでしか乗れないものになってしまった。自分は子供の頃食堂車で食べた記憶はほとんどな...

汽車好きが高じて食堂車のコックとして働いた筆者が綴る、食堂車勤務の想い出話。筆者は昭和24年生まれで、ここで語られる話は良くも悪くももろに『昭和』だ。 今日本で食堂車や寝台特急と言えば、高級なツアーでしか乗れないものになってしまった。自分は子供の頃食堂車で食べた記憶はほとんどなく、しかしブルートレインは一度だけ乗った記憶がある。 国内を速く移動できるようになり、交通の便が良いところならどこでも、日帰りで行き来できるようになってしまった。効率良く動けるのはありがたいと思いつつも、移動時間くらいたまにはのんびりと(大金を出さずに)過ごしてみたいものだ。

Posted by ブクログ

2019/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この書籍では、鉄道車両の食堂車の誕生からその後(現在はほぼ観光列車以外はない?)やその食堂車で働いていた人物の話など書かれています。

Posted by ブクログ

2013/06/20

わたくしは乗り物酔ひをしたことがないのであります。 しかし唯一度の例外がありまして、まだ中学生の時分に、鹿児島線特急「有明」に乗つてゐた時です。 食堂車で昼飯を食べやうといふことになり、わたくしはカレーライスを注文したことであるなあ。 美味しく食べたのでありますが、何故かそのあと...

わたくしは乗り物酔ひをしたことがないのであります。 しかし唯一度の例外がありまして、まだ中学生の時分に、鹿児島線特急「有明」に乗つてゐた時です。 食堂車で昼飯を食べやうといふことになり、わたくしはカレーライスを注文したことであるなあ。 美味しく食べたのでありますが、何故かそのあと485系電車に揺られるうちに、気分が悪くなつてきたのでした。 どんなに体調が悪くても、いざ鉄道に乗ると必ず回復するわたくしとしては、稀有な場面である。同時に、食堂車の思ひ出として忘れられぬ出来事でございました。 現在、我が国の食堂車事情はまことに寂しいものであります。一部の夜行列車を除くと、ほぼ全滅と申せませう。 長距離の移動が鉄道から航空機へ移り、食堂車を利用するほど長時間の乗車をする人が減つたことも理由のひとつでせうか。 また、自由席が満席の時に、食事を注文もせずに席を確保するためだけに食堂車へ乗り込んでくる奴もゐて、かういふヤカラが跋扈したのも原因らしい。怪しからぬ話であります。 さて『食堂車乗務員物語』は、長年食堂車に乗務してゐた著者による、愉しい読み物であります。 第一章では今日までの食堂車の歩みを紹介してゐます。栄枯盛衰。 第二章以降は自身の経験をもとに、食堂車勤務の内幕やら体験談やらが開陳されて興味深い内容となつてゐます。 急行「雲仙」常務の話が中心で、著者と夫人のナレソメまで紹介。 当時のメニューが詳しく書かれてゐます。その品書きを見るだけで食欲がわいてきます。「くもみ」風に「じゅるる」と表現したいところであります。 実際に汽車にでも乗りながら読めば、一段と味はひ深い一冊ではないでせうか。わたくしは病院の待ち時間に一気に読んでしまつたが... http://genjigawa.blog.fc2.com/blog-entry-102.html

Posted by ブクログ

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