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「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか
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「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか

ジェームズ・B.ウッド【著】, 茂木弘道【訳】

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「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか

1,760円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワック
発売年月日 2009/12/10
JAN 9784898311370

「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか

¥1,760

商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • 太平洋戦争
  • 再考察
  • 戦略的視点
  • 日本側立場理解
  • 戦争結果分析
  • 架空戦記参考資料
  • 戦力運用失敗
  • 教訓得る歴史書
  • ミッドウェー海戦
  • 深い考察

戦略的視点から「太平洋戦争」の歴史を再考察する本書は、日本の戦略策定の弱点や可能性を浮き彫りにしています。著者は米国人歴史学者でありながら、日本側の立場を理解し、戦争の結果を冷静に分析。特にミッドウェー海戦やガダルカナルの戦いにおける「もしも」のシナリオを考察することで、戦略の選択肢や改善点を示しています。

本書は単なる歴史書ではなく、架空戦記を執筆する際の参考資料としても優れています。データを基にした具体的な改善案が提示されており、読者は戦略の重要性を再認識します。また、緒戦における勝利が日本の油断を招いたことや、戦力の運用の失敗についても深く掘り下げられています。結果として、歴史をただ振り返るのではなく、未来への教訓を得る手助けとなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/04/19

日本の敗北と勝利について米国人でありながら俯瞰的に日本サイドの戦略について書かれている。たらればではあるが、日本がより良い状態まで持っていけた可能性もあったが、その戦略策定が日本人が最も苦手とすることなのではと思わせる本。

Posted by ブクログ

2016/05/09

アメリカの軍事専門家による太平洋戦争の研究。海戦のタイミングは抜群だったという。幾度も米軍は苦境に立たされていたにも関わらず、日本軍はそれを生かせなかった。その軍事的な再考察。広げすぎた兵站。いったん立ち返る可能性。満洲と太平洋戦線、それは陸軍と海軍の意見対立。興味深い論説だ。

Posted by ブクログ

2011/12/18

大東亜戦争に関するWhat If?について書かれた書籍である。 この手の書籍の多くは、真珠湾攻撃の際の備蓄タンク攻撃やミッドウェーでの兵装転換など、トピックスや戦術面をテーマにしていることが多いが、本書は戦略面にフォーカスしている。 主な内容は以下のとおり。  ①南方作戦完了...

大東亜戦争に関するWhat If?について書かれた書籍である。 この手の書籍の多くは、真珠湾攻撃の際の備蓄タンク攻撃やミッドウェーでの兵装転換など、トピックスや戦術面をテーマにしていることが多いが、本書は戦略面にフォーカスしている。 主な内容は以下のとおり。  ①南方作戦完了後は、防備を固める  ②潜水艦による、通商破壊作戦をとる  ③シーレーンを確保する  ④特攻隊をより早期に結成する  ⑤陸軍をより早い段階で太平洋の戦場に投入する ②、③は指摘の通り。④は大いなる誤解である。日本人は止むに止まれなくなり特攻隊を結成したのであって、決して最初から意図したものではない。①、⑤の指摘も説得力はあるが、戦争終結を見据えた戦略を描くことができなかった日本政府と陸海軍部が、意思統一して実行できたであろうか。 また、著者は①~⑤を実行すれば勝利していたとは考えていない。ただ日本がより抵抗できていたならば、違った形での講和もあり得たのではないかと提起している。 本書の指摘には、頷かされる箇所が多く、良書である。

Posted by ブクログ

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