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組織と人間 角川oneテーマ21
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組織と人間 角川oneテーマ21

小倉寛太郎, 佐高信【著】

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組織と人間 角川oneテーマ21

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/11/11
JAN 9784047102200

組織と人間

¥796

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2022/12/17

小倉氏は元、日航労組の委員長。小倉氏と佐高氏の対談をメインに、日本企業における組織と人の関り合いを問いかける。 小倉氏は小説「沈まぬ太陽」の主人公のモデルとされている。組織の論理に巻き込まれる人間の普遍的な業に言及している。日航だけでなく、著名な経済人の批評も。 企業トップの...

小倉氏は元、日航労組の委員長。小倉氏と佐高氏の対談をメインに、日本企業における組織と人の関り合いを問いかける。 小倉氏は小説「沈まぬ太陽」の主人公のモデルとされている。組織の論理に巻き込まれる人間の普遍的な業に言及している。日航だけでなく、著名な経済人の批評も。 企業トップの心構えを問う中で、イエスマンばかり揃えた社長が次の社長を指名する場合、自分より劣る人物を選ぶ傾向があり「縮小均衡の再生産」が発生するという言葉が印象に残った。 トップに立つ人物だけでなく、他者からの批判にはきちんと耳を傾けられるようにしたいものだ。

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2012/01/03

本書は沈まぬ太陽の恩地元のモデルとなった小倉貫太郎と 佐高信による対談をまとめた本である。  労働組合のありかたや、アフリカの野生動物の話など が面白いです。草食獣のバッファローはライオンに対し 群れで戦うそうです。それに対し、同じ草食獣でもヌーは チーターと戦うことを...

本書は沈まぬ太陽の恩地元のモデルとなった小倉貫太郎と 佐高信による対談をまとめた本である。  労働組合のありかたや、アフリカの野生動物の話など が面白いです。草食獣のバッファローはライオンに対し 群れで戦うそうです。それに対し、同じ草食獣でもヌーは チーターと戦うことを知らない。  ヌーは仲間が食べられている傍で、今日は俺ではなかっ たとほっとしながら草を食んでいるそうです。  この話を読んで思わず笑ってしまいました。しかし人間 社会におきかえると笑えない話です。  お前はヌーになっていないか?と問いかけられている気 がしました。

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2011/06/19

昔のを見てみると、前回は4カ月くらいしか続かなかったBOOKレビューを今年は書きます!今年の目標です。 さて、今年の1冊目 著者の倉さんは沈まぬ太陽の恩地さん(渡辺謙)のモデルになった人です。 映画しか見ていないのですが、映画では表現しきれなかった、当時の思いなどが語...

昔のを見てみると、前回は4カ月くらいしか続かなかったBOOKレビューを今年は書きます!今年の目標です。 さて、今年の1冊目 著者の倉さんは沈まぬ太陽の恩地さん(渡辺謙)のモデルになった人です。 映画しか見ていないのですが、映画では表現しきれなかった、当時の思いなどが語られていて、沈まぬ太陽を見た人にはお勧めです。 そして、なぜJALが今のようになってしまったのかもよーくわかります・・・ JAL社内では批判が多いようだが、JALの視点で書かれたものを読んでみたい。 と書くと、沈まぬ太陽のことしか書いて無いように見えますが、実際にはタイトルの通り、日本の会社組織と人についての本です。なぜ日本の会社員は組織の言いなりなってしまうか、組合のあるべき姿は?偏っている部分はありますが、あれだけ、左遷されまくった人が言うだけあって読み応えがあります。 ただ、他で一度発表されている文章やインタビューの3本立てなので、最後に章になると一度出た話がちょくちょく登場するのが残念。

Posted by ブクログ

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