商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2009/11/13 |
JAN | 9784063758191 |
- コミック
- 講談社
学園王子(8)
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学園王子(8)
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
セリハがすごい。赤丸もセリハからリセを守るためにネクタイ交換してフィアンサイユまでやることに。この巻はほとんど梓が出てこなかったなぁ。最終的にセリハの顔が変わっていたことにビックリしたけど、少しずつ赤丸とリセの過去が見えてきた気がする。
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- ネタバレ
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瀬里葉がやってきて、少しずつ日常が崩れ去って行く、リセ。 でも、せっかく優しくしてくれた瀬里葉を、今まで友達のいなかったリセは簡単に信じてしまう。 ところが、瀬里葉の本当の狙いは赤丸で、リセに手を出させないために、赤丸は瀬里葉のいう通りにする、という条件を飲み、フィアンサイユまで受け入れてしまう。 そんな赤丸に梓は、リセを任せたつもりでいたのだけれど、どうやら様子がおかしい。 おまけに、途中で倒れてしまったリセのために、梓はフィアンサイユ途中の赤丸を呼びに行く。 当然、赤丸はリセを優先してフィアンサイユの途中で瀬里葉をほっぽり出してリセの元へと向かう。 そのことがますます瀬里葉の怒りを買ってしまい…… という感じの話で、三角関係が四角関係になり、どろどろ感たっぷりですね! リセも薄々瀬里葉のことには気がついていて、ものすごく少女漫画展開。 ただ主人公が少女漫画の主人公らしからぬだけ…… リセが不幸なのはしょうがないとしても、もうちょっと梓との微妙にすれ違いなやり取りを見たいような見たくないような……
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いろいろとインパクトに残る漫画でフツーの少女漫画とはちょっと違う感じ。主人公は水谷と赤丸どっちが本命なんだ?
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