商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/11/26 |
JAN | 9784091327284 |
- コミック
- 小学館
BLACK BIRD(9)
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BLACK BIRD(9)
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商品レビュー
3.6
7件のお客様レビュー
妖怪の心理戦というやつですね。ちょっと甘い気もしますが、実沙緒には覿面のようでした。当初から気になっていた不在の先代登場。匡パパはなぜ不在だったのでしょう?それに匡ママも一体どこに?亡くなっているのかパパのように里にいないだけなのか?不在ネタがきっとあると思っていましたが...
妖怪の心理戦というやつですね。ちょっと甘い気もしますが、実沙緒には覿面のようでした。当初から気になっていた不在の先代登場。匡パパはなぜ不在だったのでしょう?それに匡ママも一体どこに?亡くなっているのかパパのように里にいないだけなのか?不在ネタがきっとあると思っていましたが、あるのかな?情報を漏らしているのって素直に考えたらお兄ちゃんしか思いつかないんだけどなぁ。それに仙果の娘の真実は血と引き換えの力の奪い合いによる一族不和の元になるということかもと思った。
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- ネタバレ
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どうやら抱かれても実沙緒は何も変わらないらしい。今まで通り他の妖に狙われる事も変わらないらしい。え?って感じだった。やっぱり杞憂だったのかな。赤飯持ってきた小銀ちゃん震えてて可愛かった。実沙緒を抱きたくても我慢してる匡が見ていて辛い。のに、触れられなくて寂しくなっちゃう実沙緒。気持ちはわかる。実沙緒を狙って周りの人間が傷つけられ憔悴しきってしまう実沙緒。頼光の前でわざと悪人のフリをして実沙緒は何も悪くないという匡がイケメンすぎて。最後に匡のお父さん登場。全然似てない。お母さんが美形なのかな。後半に三つ子の番外編が。兄弟愛って感じでウルッとした。数巻前にあった、豊前と前鬼の話がチラッと垣間見れたようで良かった。
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一度関係を持ってから距離を取ってた匡だけど、突き放しつつもなんだかんだほだされて実沙緒を相手にしちゃう弱さが可愛い。最強の天狗なのに。若いね。 番外編の次郎坊のお話がめっちゃ可愛い。っていうか三つ子が可愛すぎて辛い。
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