- コミック
- 日本文芸社
リバースエッジ 大川端探偵社(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
リバースエッジ 大川端探偵社(1)
¥649
在庫なし
商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
原作家名の「ひじかた憂峰」は狩撫麻礼の別名。 人情味ある探偵事務所もの、随所に出る狩撫節を人生の教訓にーー! お亡くなりになる前に書き溜めた原作が残っていると何かで読みましたが、続刊の予定はないのでしょうか? 作画の「たなか亜希夫」のタッチも円熟味を帯び良い感じです。
Posted by
全11巻。 『迷走王ボーダー』が好きなので読んでみた。小粒だけど味があっておもしろい。でも枯れた中年以降用。
Posted by
『リバースエッジ 大川端探偵社 1』/ひじかた憂峰 たなか亜希夫 変態にならない方法 「酒と仲良くすることさ」 「静かに静かにケダモノの”本能”をなだめてやるのさ」p49 俺はエルビスと想っていた男。 「エルビスのことを想っていると…… 降りてくるらしいです」 「なるほ...
『リバースエッジ 大川端探偵社 1』/ひじかた憂峰 たなか亜希夫 変態にならない方法 「酒と仲良くすることさ」 「静かに静かにケダモノの”本能”をなだめてやるのさ」p49 俺はエルビスと想っていた男。 「エルビスのことを想っていると…… 降りてくるらしいです」 「なるほど、執念か!?」 「祈るように……と」p170 このどぶ臭さが味のある漫画にさせている。 画のたなか亜希夫の『軍鶏』繋がりで読みました。ドラマは1話のみ。
Posted by