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プルメリアの眩惑 MIRA文庫
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プルメリアの眩惑 MIRA文庫

サンドラブラウン【作】, 岡聖子【訳】

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プルメリアの眩惑 MIRA文庫

838

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン
発売年月日 2009/08/15
JAN 9784596913708

プルメリアの眩惑

¥838

商品レビュー

2

3件のお客様レビュー

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2013/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

原題:Temperatures Rising ヒロイン:シャンタール・ルイーズ・ジュポン 29歳 ヒーロー:スカウト・リトランド もうすぐ40歳 ディズニー映画の「ポカホンタス」を思い出すような設定だった。 内容が、っていうか、このヒロインの屁理屈(と言っていいでしょう)に腹が立って、なかなか読み進まず苦労した。 スカウトの思うこと、行動はもっともだと思う。 シャンタールの意見にはとてもついていけない・・・。 スカウトは欲求不満さえなければ、このヒロインとは契約のみでサヨナラしたのではないかしら。また、もしスカウトが30才代前半だったら、きっと婚約者の下に戻っただろうなぁ。 「ポカホンタス」のように、最後はハッピーエンドではなく、離れ離れで自分の世界で生きていく、ここでの思い出は美しいものとして終わる・・・の方が、2人共、とくにシャンタールを最後には尊敬できたと思う。。。

Posted by ブクログ

2011/12/31

婚約者との結婚を控えてるのに、リゾート建築の仕事が終わったスカウトは、ポリネシアの女性と気軽にベッドに行こうとしてる。何か納得できないヒーローだわ。最後は混血のヒロインとハッピーエンドでもロマンス向きじゃない。

Posted by ブクログ

2010/04/30

最初の方で、ヒーローがヒロインに脚を撃たれます。 そして、拉致される。 橋を作るためらしいのですが…なんで?って感じで納得がいきません。 最後もしっくりこなかったし…

Posted by ブクログ

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