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光のアカシャ・フィールド 超スピリチュアル次元の探求 超スピ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2009/07/24 |
JAN | 9784198627614 |
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光のアカシャ・フィールド
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商品レビュー
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18件のお客様レビュー
ゲリーさん曰く、 「魂が輪廻転生して、自分の魂が色んな人間をやってきた。でも、チンパンジーは永遠なる魂を宿していない。」 自分の魂は、ずっと自分であり続けるということか。だからこそ、カルマの概念が生まれるのではないか。 なんか、わたしにはしっくりこない。 ずっと自分でしかな...
ゲリーさん曰く、 「魂が輪廻転生して、自分の魂が色んな人間をやってきた。でも、チンパンジーは永遠なる魂を宿していない。」 自分の魂は、ずっと自分であり続けるということか。だからこそ、カルマの概念が生まれるのではないか。 なんか、わたしにはしっくりこない。 ずっと自分でしかないのはつまらないし、わたしは、今の人生が終わったらまた、一つで全体の存在の中に自分の経験とか諸々共有して、とけて一つに戻りたい。 地球も、何とか星雲とか、宇宙人とか、森や川や石も、全部がひとつで、みんなそこに戻って自分という存在もとけて、混じり合って一つに戻る方が、わたしには、しつくりくるなと改めて思った。 彼らの信じて、見えている世界と、わたしの世界の乖離が凄まじかった。でも、人はそれぞれ、自分の世界を生きていけばいいので、それはそれでいいと思う。 最近よしもとばななさんの小説を読まなくなったのも、そういうことか、と納得した。
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アカシックリーダーのゲリー・ボーネル氏と言わずと知れたよしもとばなな氏の対談本であります。 私はよしもとばなな氏の著作は読んだことがないのですが、ゲリーと交流があるぐらいだから、スピリチュアルな世界にも片足突っ込んでる人なんでしょう。対談の中でもそのような感じを受けます。 さて、...
アカシックリーダーのゲリー・ボーネル氏と言わずと知れたよしもとばなな氏の対談本であります。 私はよしもとばなな氏の著作は読んだことがないのですが、ゲリーと交流があるぐらいだから、スピリチュアルな世界にも片足突っ込んでる人なんでしょう。対談の中でもそのような感じを受けます。 さて、まあ、対談本なので、それほど中身が濃い訳でもないし、いまひとつ話がかみ合っていないまま進行しているような感じを受ける部分もあり、そこは、マルチタスクな女性にとっては気にならないのかもしれませんが、私にはあまり気持ちよく感じないのであります。 その中でもハッと気づかされるところもあったような気がするのですが、思い出すことができません。 こういうのは本より、ビデオの方が、伝わりやすいのではないでしょうかね。 レベル:228 まあ、そんなところでしょう。
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人気作家にして隆明氏の娘であるよしもとばななさんとアカシックレコードリーディングの達人ゲリー・ボーネル氏の対談本。こころの成長のために我々はこの世に生まれてきたのかな?二人の精神遍歴を紹介してもらって考えさせられた。
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